さすがにこの寒さ 翔んでいる蝶はいない。 日照時間もほぼなく空は冬雲(雪雲)に覆われている。 以前は蝶の姿が
見えないことに気持ちも低迷することが多かった。 しかし 長きにわたるミラクル交流により表層の姿だけではない
何か通い合うものを超越的に継続出来るようになったのだ。
これは習慣性による残像現象だろうかとか考えもしたのだが そうではなく意識波層深層での周波数共振が漸く拾い上げ
浮上出来るようになったための心境かと観じている。 隠れ家に身を寄せている(あるいは冬眠)または蛹でいる『蝶』
たちの意識波長とささやかに交信しているのだろう。
もしかしたら 『蝶』たちの背後の大霊団が時空を超えて動いているゆえの胎動かも知れない。そうであれば 地球惑星
内外のあらゆる生命体からの深層霊質に於ける周波数交流が顕著になっている兆候とも受け取れる。そうであればよいな
そうであって欲しいなと祈る今日この頃である。
判る。
地球が球体でも平板上でもどちらでも良く 表層脳解釈がどうあろうと大自然は太古よりの悠久の時を刻むのみ。要は そもそもが地球環境は十数次元の融合体であり 自然量子管轄のクラ......
地球が球体でも平板上でもどちらでも良く 表層脳解釈がどうあろうと大自然は太古よりの悠久の時を刻むのみ。
要は そもそもが地球環境は十数次元の融合体であり 自然量子管轄のクライン環であることさえ熟知すれば(目に見え
る形態がどうあれ)常に自己完結していく。
更に言うならば 『人』個々の存在形態も地球環境の集約であるから同じく自然量子の集約端末としての機能を持たされ
ているのだ。
本来そうであることを生きながら証明するために『人』は生かされているといっても過言ではないだろう。
だからこそ あらゆる学術概念を駆使してとりあえずは眼に見える世界を解き明かそうとするのであるが その前に
『人』己自身の眞の成り立ちを識る必要がある。
その生死を超えた顕潜両立意識に立てば凡その自然クライン環の超立体見取り図が観えて来るであろう。
その時 漸く『地球』の眞姿も己の眞姿も『宇宙』の眞姿も浮上して来るだろう。
近未来には 『人』(生命体)も『惑星』も『宇宙』も量子ネットワークに正接するフラクタルに関与し合うクライン環
の物理面であることが判るだろう。
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まさにまさに この通りである。 地球が球体状か平盤状かを概念論争する前に 航空機で上空を隈なく見て回れば済む
のではないか? 庶民にだって気球や模型レベルのロケットならば観測機器を搭載して遠隔操縦すれば殆どの疑問は解け
る筈である。 地球はおそらくであるが 物理的に見えるところは球体状であり 見えない領域はクライン環構造になっ
ているのである。それらの眞實を証明するのが私たち惑星人なのである。
すぐそこまで来ている。
この地球が球体であろうと平盤形状であろうと それは「人間」の表層脳認識だけの問題である。そのような人の認識がどうであろうと 数十億年が保たれて来ているのであるから 低次な......
この地球が球体であろうと平盤形状であろうと それは「人間」の表層脳認識だけの問題である。
そのような人の認識がどうであろうと 数十億年が保たれて来ているのであるから 低次な表層認識で見えない高次元までを道連れにして貶めてはならない。
自らの生体の成り立ちや実際の生命活動を自然量子に副って 能々観察することである。人体の表層条件だけではとても説明できない更に深い意義性に驚くだろう。
卑近な自らの生体活動圏内ですら無数のミラクルに護られ『人』として在らしめられているのだ。
人の姿形の均整さもさることながら見えないクライン環流の神域に至る超越性は「人間」から『人』への昇華の課程に於いてその自覚と再生は必須課題である。
それらが自然神の意向に副い達成できた時 『人』は眞の地球の姿を心から悟り 宇宙と云われる実体の眞姿も魂から共振出来るようになるだろう。
そんな未来はもうすぐそこまで来ている。
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そう。その通りなのだ。たとえ地球が外見的にどのような形態を顕わそうとも その形態を基準にそこから歴史を変えよ
うなどという表層次元の価値転換は明らかに『自然クライン環』を創造原初から否定する表層意識詐欺である。これまで
の地球人の表層脳記憶価値がそもそも誤りであったという事実を受け入れる前に表層脳イメージの塗り替えだけで さも
地球の価値基準が変わったかのように先回りして煙幕を張るのはどうにも頂けない。先ずは『自然エーテルクライン環』
の眞實を地球人自身がおのれのクライン環を効率化させ自己証明することが何よりも重要である。地球は球体であろうと
平盤であろうと数十億年も継続してきた訳である。畢竟 三次元に見える外形態がどんなイメージであろうとも本質を貶
めることは出来ない。『人』は自身の創造根源から謙り眞の自然神を知らねばならない。
難しいことだが 波に揉まれても自然に還れば浮かぶ瀬はある。
そうして辿り着いた浅瀬が新天地であれば最上の慶びだが
そうでなくとも得られた体験の糧は大きい。
この地球圏の民は波乱万丈の身の上を潜在脳に秘め
自然量子界の眞の神の意図を希求し続けて来たのであろう。
それらの霊質昇華の確定波が『今』まさに地球圏を持ち上げているということだ。
もとより個々の霊質向上を悲願として切磋琢磨して来た魂ならば
この今の世の聖なる激動を観て 寧ろ好機到来と武者震いを禁じ得ないだろう。
自然量子の領域から観たら 地球圏は数千~数万年来空前絶後の大変換期である。
この時 表層意識に誑かされず深く確かに量子意識と繋ぎ揺るがぬことである。
あなたがたの深層意識がその根源より信じ疑わず すべてを輝かそうと
それぞれの愛の火(光)を燈し続けた生き様をネットワークは記録している。
まもなく それらの真実領域が私的にも公にも浮上して来るのだ。
過去に積んで来たあなたならではの自然量子の徳を改めて見直し
これからの新しい時代に備えて更に磨いていこう。
… … … … …
一年前 いや数十年前 いや生まれる前から希求してきた眞實領域が浮上する。ひ
しひしとそれらの予兆を感じる今日この頃である。
これからの新しい時代に備えて更に磨いていこう。