かみしめる
しあわせは
ことばさえ
いらない
朋（とも）と
くみかわす
酵母酒かな
何千年も
変わらない
素材のままの
旨味が
そこに
あればいい
かみしめる
しあわせは
ことばさえ
いらない
朋（とも）と
くみかわす
酵母酒かな
何千年も
変わらない
素材のままの
旨味が
そこに
あればいい
かみしめる
しあわせは
ことばさえ
いらない
朋（とも）と
くみかわす
酵母酒かな
何千年も
変わらない
素材のままの
旨味が
そこに
あればいい
色即是空
空即是色
アナログ光波は
色にわかれ
形にわかれ
それぞれに働き
常に同時に
空とともにある
空とは無
無とは地球学の無に非ず
無極究極の
宇宙意志なり
神霊波ともなれば
（もちろん概念の神ではなく）
（第７時空層以上の周波数）
時空間を超えて
導通意義において同時に
無数の類人種をサポートされるが
それも
個々類人種自身の
自然本質（宇宙）に開かれた
しなやかな心（８層振動層）の
働きがあってのこと
一人ひとりの人間が
物理のみの互助を超えて
本源照覧の大クラインに観護られ
立体透過でフォローし合うことが必須の
時空間設定となっているのです
せめて
こころは
常に本源志向で
強く正しく明るく繋ぎ
救い切らなくては
なりません
クラインの
導通路を降りて来たから
『今』がある
第１時空層周波数から
第５時空層周波数種類を
この地上環境で網羅して
漸く本源への参道が観える
本源は
メビウス立体の彼方
あらゆる観察洞察は
クライン透過への
志向動作
クライン導通の
鍵は
相互共振への深い意志
第５時空層の
周波数種類を
出来得る限り
網羅しつつ
第６時空層
またはそれ以上の
周波数種類を
ヒントに共振し
さらなる
時空層（導通）深度の
味わいを
享受する
五感は互換
こうして
地球の『今』に
あり得ることが
まさに
奇跡なのです