洗心 senshin

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二年前の記事。「フィードバック。」

2024-08-31 21:12:23 | つぶやき

一年前の記事。

 フィードバック。私がどの尺度でものを言っているか?なるべく既成の尺度(価値観)を外して自分が自然量子ネットワークと直観する深意識印象を言葉に置き換えている。......

私がどの尺度でものを言っているか?
なるべく既成の尺度(価値観)を外して
自分が自然量子ネットワークと直観する深意識印象を言葉に置き換えている。
 
それらは物質的にその過程が見えることではないのでいずれも確定モデルはない。
ただ自然の奥深さ そしてその落とし児である『人』の奥深さに学べば
誰でも崇高な生命基幹波長に触れることが出来るだろう。
 
これまでも人々は五感次元を介して『人』(自然)というものの本質を
究明しようとして来たしその精神姿勢は変わることはないだろう。
 
ただ 今後は五感体系に加えて六感以上の体系を網羅し
さらに深い存在意義を明らかに為し 
何より『人』の現実生活にフィードバックさせねばならない。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
そう。『人』の何たるかを学び識るということはそういうことなのである。ともすれば見失ってしまう見えない次元のことども。それが本当は絶対的に大切だと判ってはいても ついつい表層の生活に感(かま)け創造原初基盤を欠いてしまうのである。この大反転(大正転)のこの時代 仮物の表層価値ではなく己自身の生命基盤波長に氣付いて欲しものである。

(本年の感想)
世の常識に連れ 様々に価値観が揺れ動こうとも 創造原初基盤はいつの時も変わらないものである。創造原初から生まれ出ている『己』であるからには 三位に確たる『自然クライン環』を励起確立致すことである。

一年前の記事。「『蝶』はメッセンジャー。」(続き)

2024-08-31 11:11:48 | つぶやき

「蝶」はメッセンジャー。

(続き)そんなわけで 『蝶』が再び子どもの頃のように私の許へ舞い降りてくれたのである。だが 最初に現れた時は昔の光の中の『蝶』とは違った印象であった。三つ子の魂の......

(続き)
そんなわけで 『蝶』が再び子どもの頃のように私の許へ舞い降りてくれたのである。だが 最初に現れた時は昔の光の中の『蝶』とは違った印象であった。三つ子の魂の頃は文字通り『魂』で蝶や精霊?と交流していたのだが 物欲に堕ちた大人では波長のギャップがあり過ぎる。私といえば概念の森を彷徨う子羊だった訳だから その出逢いにはリコネクションの再開でありながら葛藤もあったようだ。
 
まだまだ 子どもの頃のようにはいかない。ただ 我欲物欲に塗れた表層記憶概念の最も汚れた部分を払拭し 漸く物質界の深奥の霊質界のクライン構造がぼんやりと観じられるようになったに過ぎない。だが クライン環構造を封じ込めたままと概略ながら浮上させたかに観える今とは明らかに抱えている世界が違う。私の場合はたまたま『蝶』であったが 人によりそうではないかもしれない。
 
だが 何が縁になるかにせよ この自然 この惑星 この宇宙の眞實構造が観えて来たことは有難い。人類世界も空前絶後の大転換期にある。これらは偶然でも何でもなく 全惑星人が魂から希求した創造原初からの図りごとである。心して波長共振を継続する所存である。

… … … … … 

人類世界も空前絶後の大転換期にある。これらは偶然でも何でもなく 全惑星人が魂から希求した創造原初からの図りごとである。心して波長共振を継続する所存である。

実にこの偉大な地球大正転期も絶頂を迎えるようである。この空前絶後の時期に三位を以て動向を観届けられる僥倖は量り知れない栄誉である。『自然クライン環』の効率化に専念し惑星正転に寄与したいものである。 

一年前の記事。「『蝶』はメッセンジャー。」

2024-08-30 18:50:16 | つぶやき

『蝶』はメッセンジャー。

私はいつも述べているように 『三つ子の魂』の超越的感覚(観覚)が忘れられず 敢えて『今』に掘り起こしてそれらの波長特性の底知れぬポテンシャルを楽しんでいる。多くの大人......

私はいつも述べているように 『三つ子の魂』の超越的感覚(観覚)が忘れられず 敢えて『今』に掘り起こしてそれらの波長特性の底知れぬポテンシャルを楽しんでいる。多くの大人たちは後天的に教育(洗脳)された表層脳記憶価値に従い 自分の創造原初に最も近い天真爛漫な幼児期(或いは産まれる前の記憶)環境を記憶の彼方に重しをつけて沈めてしまう。
 
私も実は同じように 表層価値争奪に明け暮れ『魂』存在の根幹を忘れ去ろうとした過去がある。実際 既成価値に従順に生きる道は充実しているかに見える。しかし 『魂』にとっては耐え難く窮屈である。そんな時 自然の根幹と自由闊達に振動波交流していた幼き自分を懐かしく想い出したのだ。すぐに自然は大きく反応し『蝶』をそのメッセンジャーとして遣わしてくれたのである。(続く)

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多くの地球人が忘れ去っている『三つ子の魂』の超越的感覚(観覚)。表層記憶脳を鍛えて三次元争奪戦に身を投じて来ているが故それらの潜在意識は無きものとして扱われてしまう。だが 潜在意識周波数のネットワークこそ自然生命誕生の創造原初なのである。 

二年前の記事。「起点。」

2024-08-30 09:33:02 | つぶやき

一年前の記事。

 起点。この自然世界は唯一無二にして広大無辺。有限の側面もあり無限に呑まれる奈落もある。見える次元も見えない次元も融合一体であるからそのように印象されるもので......

この自然世界は唯一無二にして広大無辺。
有限の側面もあり無限に呑まれる奈落もある。
見える次元も見えない次元も融合一体であるから
そのように印象されるものである。
 
人が自然の落とし児と自覚し
自己と自然相互を自然量子共振という自然根源本来の一元の有り方で
波長透過&波長浮上させ得るならば
 
一元∞無限の森羅万象も個々ひとりひとりの胸の内に
自然量子ネットワークの起点として光り輝かせることが出来るだろう。
 
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(一年前の感想)
まさに言葉に写せば その通りと言うしかないのだ。しかし 言葉は符牒でしかないのである。言葉を超えて言葉の原義を地球人ひとりひとりが三位確立によって掴むしかないのだ。その時言葉は単なる表層脳記憶を超え 自然創造原初の共振層にあなた自身を迎えいれてくれるだろう。

(本年の感想)
『人』は生まれながらに創造根源に繋ぐ能力があるという以前に すでに繋いでいるのである。言葉を深い根源に繋ぐ『符牒』として輝かすために 個々がその三位を立体化し『自然クライン環』を励起活性化させることが大切なのである。

一年前の記事。「氣付いて天賦の使命に生きる。」

2024-08-29 19:17:01 | つぶやき

氣付いて天賦の使命に生きる。

以前はよく「世の人は何でわからないんだろう?」と思い悩んだりもした。それで自分が至らないのだろうかと 世の偉人の言葉に学んだりもしたものだ。しかし 眞實は言葉の裏に隠......

以前はよく「世の人は何でわからないんだろう?」と思い悩んだりもした。それで自分が至らないのだろうかと 世の偉人の言葉に学んだりもしたものだ。しかし 眞實は言葉の裏に隠れている。偉大なとされる人や言葉が実は存在詐欺だとしたら 地球人は目も当てられない悲惨な世界にいることになる。
 
そのように客観俯瞰を拡大し 創造原初からの波長層見取り図(実は立体俯瞰)を想定しつつあらゆる現象を観るようにマインドセットしたら 裏の裏の裏まで見えるともなく観えて来た。それでもまだじれったさは尾を引くが 漸く時代が追いついてきた。(遅すぎるが)
 
『人』にはさまざまな役割がある。この『今』の激動期 紆余曲折ありとも氣付いて天賦の使命に生きられることが最上である。

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遅すぎるが 間に合わないことはない。すべては『個』の霊質核の問題であるからである。『自然クライン環』がすべてなのである。

やがて 『自然クライン環』はその言葉を変容させ 『蝶』が羽ばたくように『個々』を芯から輝かせることだろう。楽しみである。