精一杯

時空層の帳が開けて

神霊星界が真姿を顕わし始めた。


これまでの

弱肉強食＆因果応報に縛られる

闇の巣窟は芯から崩壊している。


それこそ

もはや理屈の次元ではない

この今に生きる地球人類は

まさにこの宇宙規模の透過反転を

青天の霹靂として体験していくのである。


宇宙の本源意志が

常に惑星意識を知しめす（＝統治する）真実を

根底から理解することになる。


それらを

自らの振動波層の「洵の写し」として

どこまで深く学び切れるかが

優良化への課題となろう。


そのために

『洗心』を究めに極め

この時空間の今を精一杯生き抜くことである。

たとえば

綺麗ごとに

踊らされすぎていないだろうか？


そのために

一番肝腎な本源共振を

観喪うことになる。


たとえば

言葉では「無私の愛」というが

人間に本物の無私の愛の行動など

四六時中出来る筈もない。


それが

完璧に出来ているのは

宇宙の究極包括領域だけであろう。


この

宇宙意識層と人間の

クライン透過相関図を

本源側から理解するだけで

人間主体の奢りは消滅していくだろう。

未開の地

人間は


太陽光のように

風のように

水のように


一体となって

大自然を駆け巡り


無私の愛で

地球守護神の代行となり

自然守護神の分身となるように

本源設定されているのだ。


悉くの人間がそれを知らず

知っていても

それを避けて一生を終えている。


そのために

地球は神性における未開の地と

なっているのだ。

わかるか？

負けるな。


しかし

過去的にすぎる

無意味な闘争は

繰り返すな。


戦わずして

正邪を分かつ（闘いに勝つ）には

本源周波数に共振することで

原因の次元を制（＝征）するしかない。


より本源包括の

周波数帯域の日々を

徹頭徹尾生きるのだ。


わかるか？


それが『洗心』であり

『宇宙創造神の波長に繋ぐ』

ということの

真実なのだ。

幸い

世界が変わった。


所属次元が

周波数環境が換わった。


気付いても

気付かなくても

自然（宇宙）は

そのように吾々を運ぶ。


いつの時代でも

どんな環境であろうとも


深く

深く

『洗心』を極める者は

幸いだよ。