洗心 senshin

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今日のうた

2008-04-30 09:29:21 | ノンジャンル


人の意志と意識は

魂と心身のメビウス立体となって

宇宙のクラインボディから

フラクタルな形態(振動層系)シフトで

離散化投影されているようです


宇宙と人を限りなく直に繋ぐ

時空層(元)を縦(プラズマ形態)に

貫通(同心円導通)する

スピリット波


大自然は

それ(スピリットエネルギー))を

段階的に離散化しており

わたしたちは

それぞれの受容段階で

リアルな具象化(鏡)の

3~4次元感覚世界を展開しています


わたしたちは

『今』をより深く

観察洞察することにより

縦横とその回転系でもたらされる

超立体振動波形態である

多面体複合(宇宙コップ?)に

すべての生命体が

蘇生循環(進化)

していることを

理解します





今日のうた

2008-04-29 10:17:28 | ノンジャンル
鉱物種のように

上昇原理にあって

普遍進化の基盤を形成する

フィーゴック波の突出を極め


植物種のように

分かち赦し合い花開き

想いと交流を深化させる

ディレッジ波の突出を極め


動物種のように

自らに愛と調和を胎蔵(コピー)し

生命の蘇生再生を司る

ギマネ波の動作を受動し


類人種にあっては

鉱物種 植物種 動物種の

すべての波動徳性(特性)を極めて

8種類の主要波動を主体的に扱えるように


心は限りなく宇宙に拡がって

宇宙究極の愛と一体クラインの透過像を

個々の器に創造しているのです



*8種類の波動*

物質波(物質固有の働き)

電磁波(時間、情報、意志)

磁気波(空間、情報処理、意識)

フィーゴック波(周波数上昇の原理特性)

ディレッジ波(感情表現とコミュニケーションの促進)

ギマネ波(悟りの原理、蘇生化)

リヌー波

ミーホフ波

[引用]

『自然生活館(スピリット波動の考察と調整)』より





今日のうた

2008-04-28 09:50:39 | ノンジャンル


たいようは

つよく

ただしく

あかるく

かがやく


うちゅうのかみが

まもれよと

おっしゃる

つねのこころと

おなじです


たいようは

せいめいの

こどうと

パルスで

つながっていて


りくつは

ともかく


たしかに

わたしたちの

こころは

たいようの

あいの

りつどうで

みたされています





今日のうた

2008-04-27 06:57:09 | ノンジャンル
未来志向分野への取り組みは

深い思いや味わいからのアプローチ(直感)が

その最大のきっかけとなるものであり

ほとんどの既成概念体系をパスするがゆえに

極めて根源的なメビウス(クライン)交流が

関与しているものと考えられます


解析対象となるものは

既成概念次元からは難解に印象される

『未知の仕組み形態』等ですが

観察者と観察者自身の振動波構造と

対象とその関与生命層の振動波構造は

すでにありてある(原初から未来への)クライン循環ボディに

内包される振動層形態同士なのであり

特定の時空間位置が各々の観測点になりますから

それらを現在の粗い知的体系で概念化し

一般論化しようとすると

接続域がデジタルポイントでは容易に見つからず

一見小難しい印象になるのは否めないことのようです


ですから

個々の意志と意識において

各々振動層の原初から『今』に至る

個々固有の情報履歴の

アナログ俯瞰理解(原初記憶?)が

バックグランドとしてある程度関知起動されていないと

静穏静謐な周波数の実際について

情報波を感じ取りそれによって考えようとすること自体が

苦痛になってしまうものなのかもしれません


もし

その惑星の類人種同士が

シンプルな言葉で万事が理解でき意思疎通できるなら

その個体同志はかなり高度な振動層交流を

共通または相似回路として対応させ

実稼動させているといえるでしょう


しかし

地球人類の知的世界の現実は

極めて粗い振動域に

そのコミニュケーションの組み立て(体系)を

全面依存させています

特定(地球概念での指導層)の意識外観を

無意識集合界の価値に見立て

これを強制的に共有する意識社会ですから

ある意味低次頑迷な知的概念体系の

側面を呈示するという因果を生じ

そのために高位時空層概念の情報深度を

デジタルカットしてしまい

アナログ伝達し得ない状態が

固定化しているのです


一見斬新な論理展開さえも

既成概念価値を以って口角泡を飛ばすほどに

本質情報とは「似て非なるもの」へと

変容してしまうようです


このために

低次時空層波動(エゴ)環境では

(概念の細分化複雑化が末期的乖離を誘導するために)

エゴ意識による一体宇宙意識の再現は

ほぼ不可能となっているようです


地球人類がエゴからの卒業を切望し

よりシンプルな言葉・原理による

常に本質域までを起動させた

コミニュケーション効率を高めようと意図するならば

あるがままなるがままただそれだけの世界と

クライン接続する必須性が生じているのです