最終目標は
本源とダイレクトに繋ぐこと
(勿論 同心透過という意味)
宇宙の最終進化した星々は
おそらく
そうなっているだろう
その段階の生命体は
すでに
星の形態ではないかもしれない
しかし
わたしたちにおいては
本源に指向して
虚心坦懐に想像すればよい
必ずそのように
なるだろう
邪神だの悪魔だの
そのような存在意義?が
地球学定義されて久しいが
究極の進化段階に入れば
そのように
定義すること自体が
無意味となるだろう
不良概念と
具現像が現実化しているのは
その惑星の類人種の
基本の想いの世界が
クライン透過出来ていないから
(本源共振不可能となり)
そのような背反意義を
生じさせているに過ぎない
肝要なのは
その個において
本源波長帯域と
たとえ僅かであっても
繋がろうとして
生活しているか!
それだけである