洗心 senshin

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仕組みに謙虚に教えを乞うのが得策。

2023-07-31 10:42:19 | つぶやき

大自然と言えば惑星環境丸ごとということになる。そして 私たちは惑星人という

人型生命体の姿を纏うことになる。惑星が球体型立体であろうと平盤状ドームであ

ることが仮に証明されたとしても 惑星人の生命活動を育む環境であることに微塵

の違いもないのである。

 

惑星人が惑星環境から生命創造され育まれていることは人類発生以来不変の眞實で

ある。惑星人は表層形状に頓着する前に創造原初の十数次元に亘る(勿論それは仮

説である)生命創造とそれらの維持の仕組みに謙虚に教えを乞うのが得策である。

それら仕組みを次元間要約すると『自然量子クライン環』構造となるのである。

 

 


一年前の記事。

2023-07-30 15:48:46 | つぶやき
 
加速。

五感の正に目前にあるリアル現実は大切である。しかしだからといって 五感の代行ステーションである表層脳に人生の全てを託してそれで魂は浮かばれるのか? これまでこ......
 

五感の正に目前にあるリアル現実は大切である。

しかしだからといって 五感の代行ステーションである表層脳に

人生の全てを託してそれで魂は浮かばれるのか?

 

これまでこのエリアの人類は五感より深い周波数次元が

さらにシビアにリアルに厳存することを教えられず

それが為に己の意識の本源である『魂』以深のネットワークを知る術もなく

表層脳情報に埋もれ迷いに迷って今日にある。

 

表層脳教育に飽き足りない『人』たちは自力で自己意識を開放し

自然量子ネットワークから個々独自の深層情報を享受しているようである。

今後も益々このムーブメントは加速し 

本来の良心の立ち座標を人々は探し当てるようになるだろう。

 

… … … … …

 

一年前 極めて重要なことが既に閃いていた。いつも心にかけていたが 今日の

『今』これほどに重要になるとはあの時は感じていなかった。

今後はあらゆる閃きを動員網羅し さらなる情報輝度を高めていきたいと思うので

ある。そのための備忘録なのである。


自然クライン環の正当動作を抜きにして大自然を語 ることは出来ない。

2023-07-30 15:26:07 | つぶやき

表層脳情報がすべて駄目ということではない。表層脳情報を固定化して崇めること

に問題があるのである。『人』が魂心体三位であるからには魂のエーテル情報網に

親しく傾注し三位の自然量子の働きを健全化したうえで 表層脳情報を精査し有意

義化していかねばならないということである。

 

大自然の創造原初構造がそのようなものであるから 『人』もその本質構造上律儀

に自然環構造に倣うという理法順守の心掛けが大前提とならねば 惑星人としての

自主独立は夢のまた夢となり 如何なる理想の文言も表層脳の塵芥と化してしまう

だろう。表層記憶脳は必要ではあるが自然クライン環の正当動作を抜きにして大自

然を語ることは出来ないのである。


一年前の記事。

2023-07-29 15:54:38 | つぶやき
 
最良。

先日も人を乗せる機会があって その時何度も蝶が直前を飛び交ったのだが残念ながらその人は特に気付かなかったようだ。 その人が蝶の波長に感応していくかどうかはその魂の......
 

通常同乗者がいる場合 蝶は車に近寄らない。

同乗者がいても蝶が何度も急接近して来るということは

よほどその人物に興味があるということだろう。

 

もしかしたら 個別にコンタクトする展開もあるだろうし

すべては自然量子の神の御心次第なので

深いネットワークの導きにお任せするのが最良だろう。

 

… … … … …

 

そう。

すべては三位の波長共振次第。緊急情報は取り敢えず伝えて吉かもしれないが 本

人の魂の動向だけは自然量子クライン環の導きに委せるしかないだろう。


一年前の記事。

2023-07-27 19:11:48 | つぶやき
 
願う。

蝶族とは変わらず穏やかな交流が続いている。色々な見方があるだろうが 私自身としては蝶と私の時空を超えた関係性においてさまざまな特殊な現象が起きているものと観じている。......
 

それなりに社会に順応して今があるが 子ども時代の見えない存在との交流

蝶などの自然生命との交流が忘れられず 謂わば並行宇宙体験のようなものとして

表層脳の狡猾な攻撃をかわしながら 

これまで彼らとの信頼関係を護り育んできた。

 

残念ながらこの自然量子ネットワークの機微が判る方々は非常に少ないのであるが

自然量子系に最も近い彼ら蝶族との信頼関係を

大切に継続していきたいと願うものである。

 

… … … … …

 

一年前 よくぞこの記録を遺して置いてくれたねと 過去の自分に向かい最大の讃

辞を送りたい。自己内の自然クライン環の働きにより過去と現在の意識層の遣り取

りが可能であり ある部分立証出来たともいえるだろう。さらにさらに顕潜統合意

識を最大有効化させ 惑星クライン環の大正転を蝶族たちとともにさらにさらにさ

らに活性化させていくのである。