宇宙の究極から
インパルスで
『今』の地球を観?たら
どんな感覚だろう…
究極の創造神は
それらを手に取るように
懐かしく愛すべき自らの神体として
慈しまれるだろう
しかし
端末であるわたしたちは
究極情報に共振するだけの
周波数境地を立体透過できていないと
それを感じ取ることは
原理的に無理でしょう
だが
それは
地球のわたしたちの現状が
不可能というだけであって
他の惑星や恒星の環境では
遥かに高い共振効率で
交流しているのです
それ位のことは地球の現状でも客観できるでしょう
それが真にわかれば
宇宙のさまざまな振動波の織りなす
超立体構帯(高次数理形態)の概容が
自らの振動層センサーに共振捕捉され
大きなヒントとして
活かすことができるでしょう