これからは 2014-11-28 10:01:00 | ノンジャンル もはや 一人の聖人君子や偉人賢人が 迷える民を導くという 不良星界の構図は 終わった。 同時に 聖人君子の仮面を被り 偉人賢人の虎の威を借り 羊頭狗肉で民を誑かすという 常套構図も完全に終わっている。 これからの地球は 神であろうと(神であればこそ) はたまた悪魔であろうと 自らの意識層を本源透過せざるを得ぬ 時流へと反転(正転)して行くのである。 最底辺(実は底辺など無い)の人々が 自己確立(透過)せねば 次の優良文明は始まらない。
未来型宇宙類人種。 2014-11-27 10:02:00 | ノンジャンル 経済活動において 関わる対価取引において 表層対価&時価ばかりに欲を絡めて 活動する向きが多いが 原価というものが正確に算段されていなければ 実質利益は残らないことになる。 この世はこの世の動作原理だけでなく あの世の動作原理が重層複合で 作用しているのであるから この世の原価ばかりではなく あの世の対価&原価も正しく算出するべきであろう。 そうして あの世とこの世の収支が成り立つように 鋭意算段するのが 本源共振(真の神と繋ぐ)の 未来型宇宙類人種であろう。
羽ばたく季。 2014-11-26 10:06:00 | ノンジャンル 光の透過三原色と 物質反射光の色彩とが 正反対の表象性質を顕すように 観えない振動波層と 見える表層反射層とは 原理性が異次元間重層複合して 動作し合っているのである。 ゆえに 主に表層反射光の単一現実(?)しか その知的生活根拠を持たない地球人は 自然及び大宇宙の見えない仕組み世界を 重層感知出来ないのである。 感知出来ないから無いとして来た既成主観が 旧式な地球学概念体系であるが それではあまりにも時代遅れであり この先自動的に反古になる新生地球の胎動が 本源側から始まっている。 この見える振動波層反射と 見えないが有りて在る振動層実体次元を それぞれの地球人類が それぞれの自己(8×8)振動層に 透過投影(クライン透過)して 立体的に羽ばたく季(とき)なのである!
「カミシロ」 2014-11-25 10:36:00 | ノンジャンル 今回の長野県北部の地震は 先の御嶽山噴火とも連動しているだろう。 犠牲者が出なかったことは不幸中の幸いと 言えるかもしれないが、 それにしても家屋倒壊などの被害は大きいものがある。 日本列島に居住している限り 対岸の火では済まされなくなって来ている。 関連する地殻断層及び地下火山帯のエネルギー動向は 予断を許さない規模のものになっている可能性が高い。 地質学に多少なりとも関心のある方々ならば フォッサマグナと今回の地震及び火山噴火は 決して無関係ではないと閃くだろう。 地球学的な知識次元で分断して考えると 何も観えて来ないかもしれないが 今実際に活動している地球意識層に訊けば 「本質部分で密接でないものは何もない」という 答えが返ってくることだろう。 今回は「神城断層」というキーワードが とても気になっている。 案外、多くの人も気にし始めているからそれを感知して クローズアップされるという側面もあるが 「カミシロ」という言葉のインパクトは大きいものがある。 言葉遊びの類いは自重しているが 今回はタイムリー過ぎるので備忘録として記載して置きたい。 「カミシロ」⇒「神知」⇒「現象界の本源である神を知りなさい」 関連… 「神城」⇒「神の城」 「神白」⇒「神統(しろ)しめす」⇒「現象界の背後は神が統括している」 どうやら 正しく「神」を「知り」 地球自然総体(もちろん人類を含む)の必然透過意識を 各人が早急に確立せざるを得ぬ時代に 大きくシフトして来ているようである。
ますます。 2014-11-24 08:05:00 | ノンジャンル もう かれこれ数十年 『洗心』を 実生活に応用する術を 究め極めて生きて来た。 何か特別の自己鍛錬を課しているのか?とか 不思議がられるが 実際何も特別なことはしていない。 もちろん 見えない世界に関する 多くの有形無形の情報には 五感の眼を通し 六感のアンテナを広げ 宜しきかなと思われるものは 参考にし実践してもいる。 そのようなさまざまな 卓越された先達の皆様方の発信される叡智情報を 学ばせて頂くことで ますます 『洗心』による 個々固有の 意識(層)レンズと意識(層)スクリーンを 立体透過(=本源共振)していく必要性を 痛感しているものである。