洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

……

2015-07-29 10:03:00 | ノンジャンル

『閃き』備忘記録




……(略)


一体包括宇宙…

必然生命の惑星…地球。


この惑星に

氣脈∞光脈∞空脈∞水脈∞鉱脈∞命脈あり


然して

すべては一体同体なり。






認識。

2015-07-28 22:12:00 | ノンジャンル

ざんねんながら

もの(表面)や言葉(概念)を

有難がっているうちは

何も判らない。



言葉では確かに認識したと思えても

ほんとうの本質層が

判ったことにはならない。



「では地球学を捨てる」とか

言ってみても

それで宇宙学にシフトできるわけではない。


それらの言葉遊びの操作動作次元から

まずは立体客観することから

ようやく真の波長帯域の認識が始まる。









進化。

2015-07-27 08:15:00 | ノンジャンル

何のために進化するか?


その前に「進化」の定義を

洗い直す必要があるだろう。


地球学での進化概念は

破棄される運命のものである。

表層概念波長のままでは

本質生命体が本源共振を

優良実現化する受け皿は

存在しないからである。


地球学の華である

「ビッグバン」の概念すら稚拙な

遊戯概念として片隅に片付けられる



そのような本源一体意識社会を

思い出し自己創出するのが

まことの進化であるだろう。


そう。

地球学概念波に依存し

単に漂うだけの意識生活には

慢性退化は存在しても

進化などとおこがましくて

口に出来ないのである。







再び。

2015-07-26 09:09:00 | ノンジャンル

再び

シカが現われた。

同じパターンの出合いである。


先日とは数キロ離れた地区である。


「シカ」と書いたのは

鹿かカモシカか判然としないからである。


鹿はシカ科であり

カモシカはウシ科(ヤギ亜科)である。


見分け方は角が枝分かれしているか(鹿)

一本か(カモシカ)

が大きな特徴らしい。

カモシカはメスにも角があるらしい。


目撃した「シカ」には角はなかったし

毛並みの色も茶色味が強かった。

おそらくカモシカならば

のこのこと人間の前に現われない気もする。


それにしても

動物界にも振動波レベルでの大変革が

すでに生じていて

そのリアルな共振時空間が連鎖拡大

しているのかもしれない。


「知らぬは人間様だけ」…

なんてことがないように

ますます波長層精査を極めて

進化しなければならない。







問いかけ。

2015-07-25 21:13:00 | ノンジャンル

つまり

何が言いたいのかというより

何に気付かなければならぬのかと言えば


たかだか地球学概念波レベルで

何を記憶に書きとめようが

伝えようが


それはブーメランのように飛跡を描いて

戻って来るだけの話なのだ。


物理的に確認出来る(ような気がする)から

多くの地球人は言葉(概念)というものに

病的に依存しているけれども

それらのブーメランの飛跡に気を取られて

肝心な深い意識層の共振実体を忘れ去り

無視しまくっていることに気付けない。


それで優良星界人にでもなれた気分で

居るとしたらお寒い限りである。


あなたのほんとうの本質生命体は

「一体何処で何をしているの?!」という…

そういう問いかけが

自分自身に突き刺さって来てしまうのだ。