心に写った言葉…
それは
『神の御名に頼ることなかれ
心を洗い浄め
神とともにあれ！』
どんな過去の
ひと時よりも
『今』がいちばんだって
『今』を知る者なら
誰でも
そう心から思うはず
だから
今
こうして
ここに
生きている
過去時空の
あらゆる『今』に
あなたは
そう感じ
この『今』に
想いを馳せていたはず
せっかくの
地球の『今』と
多くの優良波長の『今』と
シンクロしている
この流れ
大切に
大切に
根源の輝きを
心に写し合っていこう
歌はいいよね
詩と旋律は
惑星生活の賜物
この心とこの身体が
この惑星にあり続ける限り
歌は人びとと共に
進化し続けるだろう
それにしても
地球の歌は哀しみに根差している
メロディーは高らかでも
詩は美しくても
奥底の波動は
御法度の心を放し飼いにする
少しづつ
表層のジレンマから
自ら解放され
優良星界の心で
『うた』を
満喫できるように
立体的な心を錬成していこう
あの頃から
右も左もわからないながら
何処からか来る使命感に突き動かされ
ただただ
魂の叫びを記録し続けていた
今はそれが遠い日の出来事のようにも思える
マイナス波の中で遠い光を求めて
いたずらにもがき続けることと
内からの輝きの中で満ち足りて
あらゆる享受を確かめ続けるのは
大きな本質差があるものだ
人たるもの
どのような環境の惑星に降り立とうと
如何なる運命に翻弄されようとも
外に光を求めるのではなく
内なる光の輝けるさまを
いつまでもいつまでも
味わい続けたいものである
誰のためではなく
自分自身の本質のために
あり続けよう
本質に繋げば他の本質も判る
洗心を極め合い
一人ひとりが低通（高次共振）すれば
相互扶助容量は飛躍的に高まる
自分の表層と本源本質を
取り違え勘違いするから
混迷の淵を覗き込む
そろそろこの地球も
優良星界人への
意識波脱皮＆本源回帰を
本格的に開始する
期（氣）が満ちてきましたね！