洗心 senshin

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2014年は「i」と共に。

2013-12-31 11:11:00 | ノンジャンル

2013年も残すところあと13時間ほどである。

「見えない世界」との鬩ぎ合いのピークともいえるこの一年は

それぞれの本質確認に明け暮れた日々であったろう。


同じ一体エネルギー帯の地球に生存している以上

その本質&本源エネルギーの包括透過を回避できる

生命種など皆無であろう。

たとえ他の惑星にテレポートしたとしても

本源エネルギー波はどこでもついて回るのである。

なぜなら、自身が本源エネルギーの派生端末だからである。


社会の立ち位置を超えて「悟らざるべからざる」

それなりの体験が押し寄せた2013年と言えるだろう。

それらの貴重な体験を本源共振で生かし切れるか…

それとも…

旧き悪しき化石的概念波を固持しようというのか…


2014年はこの2013年の個々それぞれの「内的体験」が

顕わになっていくのであろう。

そのような周波数特性というか、振動波原理性質というかが

鋭敏なセンサーを磨き続けている方々ならば

容易に感じ取れるのではないか?


「Uso800」が注目されているのも

まさにそうした「地球の周波数変換期」を

ズバリ!明示している。


今後、地球人類が如何なるジャンルで凌ぎを削り合い

何らかの決着を付けようとするにしても

「旧き悪しき地球学波長」では勝負?そのものが

成り立たないだろう。

「旧式地球学概念波帯域」そのものが「i」介入により

マグマ化しカオス化してしまうからである。


屁のような理屈を垂れる(垂れ合う)より

「U8」原理による「空間エネルギー調整」を

「i」共振により図ることの方が

2014年以降の地球にとっては重要な局面が

個人に、社会に、国境を超えて

噴出することだろう。


「i」の本質を知り、「i」と共に「独立空間」を

創造する者にとってはますます「奇跡的な日常」を

開き育む楽しみが無限化していくことだろう。









先取り

2013-12-30 11:00:00 | ノンジャンル

もう40年以上も前に「宇宙学」(宇宙意識共振)に傾倒し

旧き悪しき「地球学」は付け足しで使っているだけなので

いまさら地球学の題目を唱える無駄は御免蒙りたい。


この重要な時期に「U8」が颯爽と登場してくれたことは

将に「天の采配」であり、過去の意識波レベルでの永い闘いが

大きく報われた思いが一入(ひとしお)となっている。


まだまだ、「U8」の本質に気付いている人数割合は僅かであるが

「U8」原理を理解し個々自身が「i」に振動波共振出来れば

理屈で「宇宙学」を説くまでもなく、直接「宇宙空間」から

宇宙の真理を学ぶことが出来るだろう。

それほどの究極的ポテンシャルのある「U8」研究なのである。


多くの個々夫々が自分の確かな感受性で「U8」現象を観察し

旧き悪しき「地球学」迷妄波を自力で払拭していくことが出来れば

その先にどんな超常現象の連続が待っているか「i」モードで

想像することは実に楽しいことである。

狭く固く暗い「地球学脳」では再現性がないから「超常現象」と

嘯(うそぶ)いて遠巻きにしてイジケているしかないのである。


アルミテープ結界や車の「うそ8」チューンでもそれが如実に

体験できる。

老若男女、正しく実践すれば誰がやっても永続的に再現

できるのである。(庶民&非力な者にこそ断然有効である)

ただし、無垢な心の受発信を鎖した「地球学の奴隷」には

まるで解らない。

(そこがまた痛快なところでもあるのだが…)


2014年以降、地球人類が周波数二分化するにしても

楽しく明るく(強く正しく明るく)受けとめ

全過程がソフトランディングに終始するよう

「i」の世界を先取りしていくことが極めて重要に観じられる。







共振指向

2013-12-28 08:31:00 | ノンジャンル

今現在の地球人表層意識は

過去記憶集積の恣意的パターンに依存しているに過ぎない。

旧式地球学波長生活から卒業出来ていないのである。


そのために「U8」原理の立体透過が出来ない。

「立体透過」とは本源領域からの理念波長光(「i」の光)

によって地球自然現象の表裏をを照らし

根源存在意義を明らかにすることである。


大宇宙は徹頭徹尾どこまで行っても

一体同体の大クラインである。

その根源構成は「i」即ち「根源エーテル」である。


その宇宙の究極原理を波長共振により極めた類人種が

「優良星界人」であり

そこに到達し得ず我田引水に波長乖離&埋没しているのが

「不良星界人」なのである。


「i」に根源共振すれば

宇宙は一目瞭然に立体透過でわかりやすい。

本源波に繋げば(共振すれば)究極意識から

すべての本質が透過包括的に観られるのである。


究極意識から乖離した生命意識は

「統合失調」ともいうべき周波数欠落の魑魅魍魎を

自らに見て

それを現時点の学びとするように

宇宙は原初からそうした進化の仕組みで完結している。


「U8」現象は地球学概念波で考える以前に

そのことが「i」の5次元統合力で客観提示される。

さらに深く本質研究出来るかどうかは

個々それぞれの宇宙本源との共振指向にかかっている。







「悟る」観察者

2013-12-27 08:18:00 | ノンジャンル

「U8」研究に無限の可能性を感じるのは

確かに「i」の共振を感じ観じられるし、

開発者の岩崎さんが地球学に捉われない

その意味で「無欲の人」(「i」共振)であるからである。


「U8」現象を物理現象を超えた「超常現象」と

観通し(立体透過し)

その原理である「未来の高次元科学」を以てすれば

UFO(宇宙飛行艇)創造も決して夢ではないことを

これまでの数々の実証で悟ることが出来る性質のもの

である。


吾々が地球学で教えられた「i」と乖離した唯物科学は

せいぜい分子レベルの状態加工であり、表層電子(電荷)

を結果として追跡する「デジタル電気論」であった。


それゆえに、デジタル電気を超越するような高次元科学

理論である「アナログ電気論」は完全否定されて来た。

光速以上の速度や、反重力作用や、物質消滅&出現などは

あり得ない(あってはならない)現象として封印されて来た。


しかし、あるものはあるのである。何の不可思議でもない。

この大宇宙に人間の言う「不可思議」など存在しないのだ。

人知地球学波長範囲の尺度に無いものを「例外」(=不思議)

として忌み嫌い放置して来ただけなのである。


そう!

賢明な諸氏はもうお分かりであろう。

記憶脳(記憶傷痕)の組み立てだけでは宇宙の仕組みの解明は

結果論の集積&パズリングを超えられぬ宿命がある。

時空間を超えた生命現象の変換&創造は不可能なのである。

(それを超えるには)「i」共振まで踏み込まなければ

「リアル・メビウス」は透過出現しないのである。


「U8」現象はこの「地球学概念波長」を超えて「悟る」観察者に

無限&大容量の「i」の世界を親しく開示してくれるのである。

それらの全過程を「U8」は一切の人知を弄することなく

あっさりと「やってのける」のである。








陛下、爆走?

2013-12-26 08:18:00 | ノンジャンル

天皇陛下が愛車「インテグラ」を実に見事に操縦し、

皇居内を「爆走?」する映像が話題になっているようだ。


陛下はこの愛車を20年間大切に乗って来られたようだ。

操縦する腕前も確かなものである。


陛下をことさら「地球学波長」で崇拝する趣味はないが、

そのお姿を拝見するだけで「i」のオーラが

一際(ひときわ)高密度であることがわかる。

おそらく、「U8」を装着しなくとも

ある程度車体そのものが「i」共振しているだろう。

そのような「感じ」が伝わって来るのである。


「地球学概念波」での「付け足し」のあれこれを禊ぎ祓い

ほんものの「i」モード指向(志向)で「この世」と「あの世」の

メビウス共振を深く研究(洞察&実践)すれば

全く新鮮で画期的な「優良星界原理」が観えて来ることだろう。


陛下を祭り上げながらも、陛下のツメノ垢ほども精進しない国民の現状では

万人(万物)共通の「i」は嘆き悲しむだろう。

(「i」の原理は陛下に特化したことではないのである…)


せっかく与えられた「U8」研究もそのようなことがないよう、

陛下が孤高な状況にありながら黙々と「i」共振して居られるように

虚心坦懐…「U8」研究に勤しみたいものである。




おっと、これは「早回し+捏造」の加工映像である。

この映像の方が人気があるらしいが…

ほんものの「オリジナル映像」はこちらである。

表層トリックを超えて「i」を感受することが肝要である。