2013年も残すところあと13時間ほどである。
「見えない世界」との鬩ぎ合いのピークともいえるこの一年は
それぞれの本質確認に明け暮れた日々であったろう。
同じ一体エネルギー帯の地球に生存している以上
その本質&本源エネルギーの包括透過を回避できる
生命種など皆無であろう。
たとえ他の惑星にテレポートしたとしても
本源エネルギー波はどこでもついて回るのである。
なぜなら、自身が本源エネルギーの派生端末だからである。
社会の立ち位置を超えて「悟らざるべからざる」
それなりの体験が押し寄せた2013年と言えるだろう。
それらの貴重な体験を本源共振で生かし切れるか…
それとも…
旧き悪しき化石的概念波を固持しようというのか…
2014年はこの2013年の個々それぞれの「内的体験」が
顕わになっていくのであろう。
そのような周波数特性というか、振動波原理性質というかが
鋭敏なセンサーを磨き続けている方々ならば
容易に感じ取れるのではないか?
「Uso800」が注目されているのも
まさにそうした「地球の周波数変換期」を
ズバリ!明示している。
今後、地球人類が如何なるジャンルで凌ぎを削り合い
何らかの決着を付けようとするにしても
「旧き悪しき地球学波長」では勝負?そのものが
成り立たないだろう。
「旧式地球学概念波帯域」そのものが「i」介入により
マグマ化しカオス化してしまうからである。
屁のような理屈を垂れる(垂れ合う)より
「U8」原理による「空間エネルギー調整」を
「i」共振により図ることの方が
2014年以降の地球にとっては重要な局面が
個人に、社会に、国境を超えて
噴出することだろう。
「i」の本質を知り、「i」と共に「独立空間」を
創造する者にとってはますます「奇跡的な日常」を
開き育む楽しみが無限化していくことだろう。