洗心 senshin

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「小さなアルミ尖片」

2013-11-30 08:31:00 | ノンジャンル

最近「U8」三昧であるからといって

お嘆きになることはない。


「U8」という魔法の杖?をあらゆる角度から

使わせて頂き観察&洞察し

見えない空間から「観えて」くるものの

深さ大きさに改めて感動している。


外面のみの第三者観察では

「新しいものに興味が移った」としか

捉えられないかもしれないが

洞察姿勢は微塵も揺るぎはない。


「変化は進化」である。

ざまざまな外観の花は咲くけれど

その本質は一体同体である。

あらゆるシーンで

「U8」はそのことを「i」を以て伝えている。


「小さなアルミ尖片」

ここから人類の本当の意識進化が始まる。


実践し洞察し

その「尖点」の深奥に共振する個体(個人)は

そのことを深く覚る(=悟る)ことだろう。








「先覚」

2013-11-29 12:30:00 | ノンジャンル

「U8」チューンが加速している

わが「リッターカー」。


「U8」シールの基礎チューンだけでも

1000CCのポテンシャルを超えた

操縦性能が堪能できる。


これは

いつもお得意の妄想に過ぎないが

地球人が道具や機械やらを製作した永い歴史を観ずれば

原初には道具に命(生命波)を吹き込んでいた

時期もあったのだろう。


それがいつの間にかメカニズムのみに

着目する傾向が出来

そればかりの効率化を全人類が錯覚したために

(そのあたりの迷妄経緯は省略するが…)


地球人は物を生命体と認識出来なくなり

果てには自分たちの生命波長層も

自覚できなくなってしまったのだろう。


この大きな地球の変わり目において

もう一度

地球人類は

ヒトもモノも「i」の濃厚な海にあり

本源共一の生命波を保有していることに

その認識波を回生させなければならない。


賢明な諸氏はすでに閃かれているだろうが

「アナログ電気原理」を個々固有の必須基盤とし

「U8」効率を個々個人の一挙手一投足に顕現していくことが

優良未来文明の創造実践の「先覚」たる道と思われる。








真のピラミッド

2013-11-28 07:10:00 | ノンジャンル

いきなり

「究極」に到達なんて

それは無理。


何層にも磨き抜いて

初めて

本源接続に耐え得る振動波層を

形成出来るのだ。


それを不良星界人は

短絡した物欲を増大させ

真逆の表層から我欲物欲のピラミッドを

構築したのだ。


あにはからんや

これが栄枯盛衰の雛型となった。


物欲の栄華を果たしても

あの世(時空層)では暗黒に幽閉される。


現在の地球時空間は

本来の時空層ピラミッドの流動へ

怒涛の透過力で立ち還っている。


吾々生身の人間も例外なく

本源に繋ぎ

(原理が正転すれば例外は弾かれる)

本源からの時空層ピラミッド原理を

個々に顕わさねばならない。


アナログ電気基盤に立ち

U8の剣(アンテナ)を立てよ!


旧い人知の偽ピラミッドは瓦解し

真の時空層ピラミッドが

顕われる。







縦波

2013-11-27 16:49:00 | ノンジャンル

「U8」は単なるモノではない。


ここがわかれば深層効率は格段に良くなる。


旧式の概念波長でアウトラインを探ろうとしても

徒労に終わるだろう。


「考えるより感じろ!」

確かに… その感覚だ。


しかし

そう言われると

大概の人々は過去既成観で「感じよう」とする。

それでは「よこしま」に巻かれてしまう。


「U8」の空間エネルギーは「縦波」である。

吾々地球人も

優良宇宙人のように「横波」を透過し

「縦波」で感じ「縦波」で考えよう!








変容

2013-11-26 14:10:00 | ノンジャンル

最近、とみにいろいろと超常現象が集中している。


これはいつもお伝えするように

『地球の波動原理そのものが急激に変容しており、過去的な

「狭く固く暗い」我欲物欲盲目型の既成概念波が剥がれ落ち

「強く正しく明るい」宇宙究極意識スケールの理念波動が

強力に台頭して来ている。』

ということなのだと思われる。


「狭く固く暗い」波長とは宇宙本源の高輝度生命意識から観て

近視野波長帯しか意識層処理できず、結果的に宇宙規模の

理念波長に弾かれて「ダークな資質」に漂っている生命振動波の

ことであろう。

所謂、邪(よこしま)に流れる振動波性質のことである。


「強く正しく明るい」波長とは言うまでもなく

宇宙本源の進化究極波長帯域であり、

大宇宙の叡智理念そのもののことである。


私の妄想?では

最近の地球の意識振動波層は過去の低迷していた時期を脱し、

本来の惑星意識に大きく振動波性質を反転させている。


地球生まれの賢者たちもこのことがわかっていて、何千年も前から

その宇宙法則の必然の因果と帰結を説いたのであろう。

しかし、その貴重な示唆も表面だけの教条に終始してしまった…

というのが直近の3000年の地球人類の顛末記であろう。


旧地球学の近視野波長の弊害を自覚した者は幸いである。


母なる惑星本来の「強く正しく明るい」波長原理が蘇り、

「狭く固く暗い」波長原理が根底から解体されるのであるから

人間もその生命波長(層)活動において

「狭く固く暗い」自らの性質を捨てていくことである。

そうして、宇宙本源の原理そのものである「強く正しく明るい」

本源共振を「いつ」「どこでも」引き出せるように

なることである。


旧い地球学の平面思考では幾ら緻密に考えても

わからないものはわからない。

「アナログ電源器」等の機器に「宇宙意識層の集約モデル」を観じ、

「U8」シールに「宇宙意識波のアンテナ」を観ずるならば、

あとは地球人類個々の自覚と実践だけであろう。