『洗心』の究極

「だまされていた！」


なんて

そんなふうに思わなくていい。


思いたければ

思うのは自由だけど

陰謀論ありきでは

誰も救われない。


表層印象が

良くても悪くても

更には本質さえもが

良くても悪くても


そのままで

（地球学判断に依存せず）

自らの振動層動作で

本源透過すること。


一人ひとりが

自己振動層を

真に透過解析し

そのままで本源に共振すれば


良くても悪くても

すべて

がありのままに観える。

共同意識も

繋がらざるを得ない。


それが

『洗心』の究極。


本源（宇宙創造神）の

究極波の中にあり続けることが

宇宙類人種の幸せだよ。

だいじょうぶ

だいじょうぶ。


時空層構帯が

的確に透過出来ていれば

何も案ずることはない。


しかしながら

所謂

旧地球学の蘊蓄に溺れたままでは

本源共振の御代には

足掻き苦しむことになる。


本源構帯ヴィジョンでは

そうなることが必然と

観えている。


それは

旧い地球学の予言でも

もちろん預言でもない。


そうした

エゴの表層固定概念波が

過去の不良時空間の栄華のように

安定的に縄張りを張れない定めなのである。


旧地球学に取ってみれば

空前絶後

八方破れ＆八方塞がりの

新しい優良地球の未来である。

包括原理そのものが反転したのだ。


本源共振した存在意義のみが

この新しいクライン時空間流動に

スムーズに進化してゆく。


本源共振を

自己振動層にリアルに降ろす人々は

まさに

八面六臂の大活躍が可能となるだろう。

思い切って

旧地球学の解析は進まず

荒れ放題の現状

……

時間切れである。


やむを得ず

この現状で終了

手打ちにするとして


2013年は

新しい地球の原理に照合し

創造構築していかねばならない。


もう

１月も終了である。

１年の12分の1が終わるのだ。


意識が

過去的振動波側に

残留しているほど

表層の流れは速い。


思い切って

時空層の乖離を融かし

深層波長層での

新しい地球人スタイルを

創り上げて行こう。

ひかり

しばらく

ことばを

わすれよう。


こころのおくの

ひかりは

ことばにならない。


ちきゅうの

ふるいことばで

「ひかり」といえば

「ひかり」でなくなる。


あなたも


わたしも


ふるいはちょうをわすれて

ひかりそのものに

なればいい。

待つ

ゆき

ゆき

雪


いちめんの雪


あらゆる物音を吸収し

足跡を蔽い

磁気波共振で

想いの世界を包む


生きものは

静かに

心温め春を待つ


まもなく

雪も氷も融け

躍動の春が来る