洗心 senshin

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今日のうた

2008-02-28 15:42:34 | ノンジャンル
恋人同士は

片時も離れず

物理的な距離を密にし

お互いを確かめ合おうと

心身は夢見心地に高揚しています

それは生命進化上の

貴重な経験と味わいです

メビウス陰陽の複合進化する

営みの選択肢であり

ちょっぴり気恥ずかしくもありですが

大自然のクライン流から達観すれば

無邪気でほほえましい愛と調和の姿です


でも

だからといって

低次元の振動波で面対称(象)を求め

エゴ意識回路と相思相愛?になって

即物的な価値観で相手(お互い)を

束縛し合うなら

その対象が恋人であっても

地位名誉金銭の具体化であっても

はたまたどのような概念価値であろうと

それは報われない『愛→哀』というエントロピーの

遍歴になってしまうかもしれません


わたしたちは

クライン循環の高い周波数の宇宙意識層から

離散化されフラクタルに形態構体化した

その愛と調和の仕組み世界での

互恵と感謝の端末器械ですから

大元の中心核を忘れては

相互の物理愛も物理構築も

やがては儚く瓦解してしまう

運命を観るのです


それゆえに

あまりに粗いエゴ原理に膠着すれば

時空元(層)原理の支えを喪い

不安に不安を上塗りして

疑い迷い咎めの坩堝の火を

心に焚き付けるのです

良い時はお互いの心はバラ色ですが

悪い時はお互いの心は地獄の様相

相手を咎め己を自縛してしまいます


これでは…

このエゴによる二極化(二律背反)の繰り返しでは

地球にエヴァ世界を顕現する

目途も立たず

地球の神々(本質生命体)が深く嘆かれ

時空元原理を前倒しで強制(未来化)動作される

決心をされた真意も理解されるでしょう


うからやからの民草の

懺悔昇華の篤い思いとともに

次の世の新しい文明原理は

宇宙の六角形態から

人の五角形態に安定供給されることで

破綻なく受けとめられ循環し

涵養されて来るでしょう


究極の宇宙意識

銀河系の意識層

太陽の意識層

先進惑星の意識層

これらの

遥かに高いスピリット振動域に

人々は虚心坦懐に学ぶことでしょう


永きにわたり累積した地球人類の

宇宙的孤立の真相は

反物質世界への対応でメビウス接続できる

生体アナログ電気の

膨大な情報量の采配によって

バランスされていることを

理解しなければ

何時まで経っても類人種の

宇宙次元の真の幸福は

開花できないのです





今日のうた

2008-02-24 11:14:36 | ノンジャンル
生まれてからの

時空層情報集積(経験と味わい)を

クライン微積分??(意志と意識で観察洞察?)すると

幼年期が最も活性化していたようです


地球以外に

知的生命体がいる事実も直観していたし

UFOが存在することにも違和感がなかった

論議するまでもなく

本質情報が観えていたということでしょうね

(それを如何生かすかは未知数としても)


つまり幼年期のほうが

周波数層域の深いところまで

的確に情報取得メビウスが

開かれていたわけでしょうね

自己の本質生命体の意志で

この地球環境を選択したのですから

深く

さらに深く観察洞察すれば

だれでも静穏静謐な周波数構成による

超立体多面体?の…

仕組み上の低部層に

顕在意識を写しているという真実を

透過客観出来るのではないかと思われます


ところが

過去型人類社会は低位時空層情報で

形成された既成概念で(頑迷なまでに)

物理的に確定化されているので

深い時空層情報は

ある程度 反物質世界に

立脚しなければ透過出来ないことから

粗い社会通念に一体化していくほど

幼児期の自由な時空層発想から

乖離してしまうのです






今日のうた

2008-02-22 15:06:53 | ノンジャンル

今はひたすら

周波数層の機微を

体験し味わい

観察洞察するのみです


まだまだ まだまだ

粗い振動波スケッチに過ぎない

段階ですから

それは自分で自分が観えるのだから

仕方ありません


しかし

味わいをスパイラルに繰り返し

扱える振動波種類と質を高めねば

同心円層共振は夢のまた夢に

なってしまいます


以前の私だったら

振動波世界の観察洞察なんて

本当に馬鹿ではないかと

感想せざるを得なかったでしょうね


でも

柄にもなく素直になったら

すこしコツが観えて来たのです

たとえば… ゲレンデスキーでも

重力加速度と慣性法則を

しなやかなバネと細心のエッジングで

自由にコントロール出来るまでは

多少ぶざまな格好であろうとも

観察洞察と創意工夫が

欠かせませんね


意識層遊泳(調和創造)でも

基礎的な時空元法則(性質原理)を

観察洞察とともに学び取り

さまざまな周波数層が錯綜する時空間で

如何に健全に情報取得していくかを

スピリットとして

身に付けねばなりません


卓越された先輩方が

呑み込み易いように

整えて下さった

時空層架設ゲレンデ?で

繰り返し 繰り返し

意識(自己振動層)トレーニングし

味わい

『愛と調和』(究極宇宙意識)の

静穏静謐な組み合わせから

紡ぎだされる

さまざまな未来形態への

対応能力を身に付けて

いるのです





今日のうた

2008-02-21 12:00:02 | ノンジャンル
宇宙意識層は

静的調和域と必ず交流循環しており

大クラインとして一体不可分である

動的調和時空間(シン帯外周部)に

わたしたち(の時空間)が存在すると

考えられます


わたしたち類人種は

銀河系⇔太陽系⇔地球がそれぞれ未来化交流し

その愛と調和のバランスのもとに創出される

地球との一体時空間に生活しています

それぞれ独立した生命系としての進化度により

個々の時空層振動波情報に基づいて

静的調和系に同心円層対峙しつつ

情報取得段階の調和度での軌跡を描き

楕円螺旋運動を協和動作しているようです


各生命体本質は

静的調和域と対峙する回転球体素粒子(波)の

有り様から

動的調和域を結果次元として

自己確認及び相互確認しつつ

自転公転の軌跡を描いているようにも

観察されます


この透過立体(クライン)の相関図式は

五感(3~4次元)固定意識には察知されにくいですが

五次元交流意識にはケーシー体(多角形状)導通により

情報取得が(ある程度は)可能となるようです


本来

第五時空層所属の類人種は

宇宙意識層との真摯な交流を深めていくことで

所属共生する惑星波動層と

自己振動層の相互シフトアップを

(静的調和の見地から)

互助精神(互恵と感謝)のもとに

静穏静謐の念(洗心の境地)で編み込み

その静穏静謐なる共振場に

天の采配を期することが

存在意義(役割)となるでしょう




今日のうた

2008-02-20 09:07:30 | ノンジャンル
今後

周波数が更に上昇するにしたがい

地球の『水』の状態が未来化活性すれば

類人種の階段状進化にも大きな変化が

起きるように観じています

(2/19のうたから)


これはつまり

地球第六時空元(層)の振動波が上昇し

それはもちろん地球全体に影響を及ぼすのですが

まずは生命の源である『水』の意識状態に

大きな変化が現れるのでしょう


水は地下水や河川や海のみならず

鉱物種 植物種 動物種 雲や風にいたるまで

遍く地球を(アーンプ体~シン体)巡っています

この『水の本質』が地球の8層振動層と振動波交流し

各生命体種の命の水と同調 時には干渉し

同心円振動層を導通する上昇スパイラルを

現象界にもコピー伝播しているのです


おそらく

⑫~⑤(当然④~①を含む)の性質原理は

各生命体(銀河⇔太陽⇔地球⇔生命種)の

本質生命体次元では(時空間を超えて)

既に上昇へのシフトサポートを

達成しているように思われます


これからの数年で

地球の大地の四つの基本原理にシールドされた

時空間での三位一体(物質波磁気波電磁波)の

複合作用によりこれらの本質情報が展開されて

階段状に顕現変化が起きて来るのでしょう


このような

本質生命体次元の進化事情と

生命体物質組成次元の進化事情とを

深い観察洞察習慣によって

個々のメビウス軌跡に

また互恵のクライン軌跡に

効率的にジョイント動作させていくことが

必須となっているようです