甦る

自然界を創造なされた眞の神は

物質波の形状を創られたが

それらは常に映しであって

神意は量子の泉から汲み取るものである。


地に彷徨う人々はこの天との約束を忘れ

物質波形の偽の神を作り崇め広めた。


この根本の誤りを

自らの立ち姿で創り直し

再び眞の神の使徒として甦らねばならない。

神

眞の神は

人知の固定画面には映らない。


人の発生以前に常に有る。


神は日々瞬々改め新たなる。

瞬々生成の量子クライン環の真骨頂。


反して悪は改めず固定する。

齟齬が生じ腐敗消滅する。


神学と化け物学の相違を学ばねばならない。

何だろう？

不思議な映像が撮れました。

確か今年の１月26日夕刻。

頭上に漂う雲の塊りにある種のエネルギーを感じ

何も考えずシャッターを押しました。

ほぼ連写速度で２回撮りました。

２回目と同時に雲が輝いた印象がありました。

（フラッシュはＯＦＦになっていました）


はてさて何のメッセージでしょうかね？

『私』

『私』は

それらの所属を超えた。


そして

絶対値の居場所に落ち着いた。


それは

蝶の舞いと共に

与えられた時空間を超えた居場所である。


だから

プラスもマイナスも弾かれていく。

その概念はもはや不要なのだ。


この自然界で

プラスもマイナスも削ぎ落した

絶対値に触れあって

地球人は再生していくことになるだろう。

ことば

言葉でしか

分かり合えないと

信じてるから

辛いんだよね。


だからこの世界を

歪ませてしまった。


怖れるな。

つながるのは

言葉だけではない。


言葉でないことばを想いに乗せよう。


真っすぐ信じて

ことばを風に乗せてよ。


すぐに

美しい蝶たちが傍らに寄ってくる。


見える蝶も

見えない蝶も