洗心 senshin

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今日のうた

2010-03-31 09:36:00 | ノンジャンル

もちろん

外表層でのコミニュケーションも

大切であり疎かには出来ません

しかし 生命種自身の本源に気付く時

内実の情報周波数との交流が

如何に大切であるかを

覚るでしょう


表層のみに囚われて

必須の交流波層が忘れ去られ

この文明自体が取り残されて

いたのでしょう


地球本質生命体は

でき得れば

そのフラクタル生命種でもある地球人類の

個々それぞれの自覚進化によって

地球全体が過不足なく上昇するという

理想の流れを待っていたのでしょう


しかし 人類自覚のリミットという

必然的な天の時は至り 

地球の本質層から本源波サポートで

励起起動する本源導通形態が

すでに顕れているのです


人類の自主起動が整わなければ

(個々諸事情を超えて)

地球の内外環境そのものが動くように

本源照覧からはそのような仕組みに

なっているようです


もちろん フラクタルに

類人種の内外環境も再編成されますが

本源波に繋ぐ自覚行動を

「起こす・起こさない」で

個々の『今』の複合波の実質交流には

大きな差が生ずるのです








今日のうた

2010-03-30 07:50:00 | ノンジャンル

究極の

神様の創られたお手並みは

元祖レトルトの雛形


それは人間界でいえば

「ボンカレー」?

冗談はさて置き

既にその次元において完璧に出来上がっている…

それは11度に亘ってクライン完結され

現在は12度目の究極域が進化中です


類人種(人間)としての最終進化は

第5時空層所属の段階層とされています

そこに至るまでは

第1~4時空層のメビウス情報をお浚いして

第5時空層の形態雛形と相互交流を重ね

個々振動層で味わい検証し尽くすことが

本分となるのです


当然ながら

すべてが一体同体の大クラインにあり

本源波から同心層誘導され サポートされて

第6,7,8,~時空層へと

暫時 情報波取得器能が進化するのです


すべては

類人種個々の本源照覧の自覚発振で

相互共振効率が取り沙汰されるものであると

観ぜられます









今日のうた

2010-03-29 07:25:00 | ノンジャンル

やがて

言葉や表層表現には

囚われなくなるだろう


しかし

それは過去的概念で狭義に示されている

「以心伝心」や「テレパシー」等とは

質の異なる『相互共振』となるだろう

何故なら そう言っている段階では

まだ言葉の表層そのものへの強い拘りが

消えているわけではないのだ


各類人種に元々具わっている

8層振動層そのものが

遍在の宇宙意識層と共振し

膨大な情報量の本源波照覧から

自然に立体透過されるのである


それらの立体心象は

光りと闇(そう概念知覚する)の

落差に生ずる干渉波の叫喚から

次第に光りの導通形態へと淘汰され

光りの更なる透過へと

相互の共振環境は加速するだろう


たとえば

外部摂取という原始的な食事依存が

単なる嗜好であることに気付き

本源主導によるミネラル精製課程に

目覚めるには

更に立体透過志向(観察洞察)を

継続しなければならない












今日のうた

2010-03-28 09:06:00 | ノンジャンル

なるほど

一方または相互方向だけでは捕捉しきれない

深い情報波層を扱う未来的時空間がすでに

再編成されているということなのですね

過去地球の平面的概念波の組み合わせでは

おそらく本質情報を写し再現することが

困難になるということでしょう


これまでは

記憶因子のドットで描いていけば

そしてそれらのレイヤーを重ね或いは消していけば

それで十分に対応出来ていたのかもしれません


しかしながら

多層次元帯域である

宇宙意識層を読み取るとなると

それではもう時代遅れになってしまいます


どう表現したらいいのでしょう

ゼロの概念で帳消しにして

次から次へと上塗りして概念形成して出来ていたことが

もうそれでは利かないということでしょうか

利かなくなるということではないが

極めて次元対応効率の低いオペレーションに

なるということでしょう


過去の地球の調整原理では

そうした概念数理を起点として学習を

積み重ねられたのでしょうが

遍在原理があらゆる自然現象の基底に繋がると

過去数理での観察に破綻が生じてしまうようです


ましてや遍在原理に共振し新たな創造を進めることが

極めて困難になるのは火を見るより明らかです

地球の振動層が本質から原理上昇(次元上昇)を

果している訳ですから

その時空間に居住する生命種も同様に

遍在原理によって再編成されていくのですし

当然のことながらその熟成が進まなくてはなりません


各生命種個々の固有振動層が

遍在原理に共振して動作するようになることで

上昇した地球の時空間と相俟って

遍在原理を色濃く反映した世界が

自然に顕れて来るように観じます


また同時に地球外の宇宙意識層から

新しい周波数帯域の情報波とスムーズに交流し

相互了承のもとに取り出してその生活に活用することが

出来るようになると考えられるのです


それには宇宙意識構体(帯)に

共振し即応できる概念数理(宇宙数学)の熟成が

必要なんですね











今日のうた

2010-03-27 09:42:00 | ノンジャンル

それは

必ず程なく

現実時空間でも

結び合うでしょう


孤立無援に見えても

本源照覧次元からは

最強の光りに照らされて

導通は進んでいるのです


地球の本質層がいち早く開かれ

地球類人種の意識層社会も

三々五々 悪戯に飽いて

空を見上げる幼児のように

それぞれの本質に気付き始めました


みんな本質から透過してゆくのですから

本源さえ確りと観極めて進めば

表象の混乱模様は不動心で

中和されていくのです


やがて

見かけの嵐が過ぎれば

身も心も本源波の禊ぎを終えて

お互いの振動層そのものを反転透過させ

新しい周波数で手と手を取り合えるでしょう


それは『今』でも

十分に可能なのです