洗心 senshin

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今日のうた

2008-09-30 13:13:34 | ノンジャンル
どんなに環境が

荒れ模様になっても

心の本質本源のプラズマ世界は

破壊されることはありません


あらゆる生命種において

それは凡そ段階的にですが成り立つ真実です


地球の大気がどんなに乱れ

雨風 嵐激しく

大地が揺れ 水が逆流しようとも

地球の相対運動の行き着く調和域は

そののキャパシティーを見定める

宇宙の意志によって量られています


それぞれの生命種の周波数情報層の

接続位置で愛と調和の受発振形態が

宇宙数字(学)的に決まって来るようです

そしてそれは未来化方向において

上昇が常に約束されているものであることを

表しています


真の利他愛=宇宙愛に目覚めるとは

究極の愛に至らぬ

偏愛盲愛的接続のすべてを

メビウス透過し反転本源化させ

自らの意志と意識に

洗心 想念観察の極みの光り(歓び)を

得ることに尽きるのでしょう




今日のうた

2008-09-29 08:23:13 | ノンジャンル
…何となくわかっているけど

具体化できない…


実はそれが一番の宝なんです

本当の宝は其処にあり

具体化できるのはほんの僅かでしかないのです


昔から人々が

「良心」 「心の光り」 「揺るがぬ魂」

その状況によっては「心のもやもや」と

気付かないまま逆説表現したり

それ以上

感知できない

「心の内世界」として

暗黙に語り継いできた個々固有の心象


よく奇想天外などと表現して

観察洞察を停止してしまいますが

静穏静謐裡な領域の奇想天外こそ

心の反転(内転)∞本源の

作用世界なのです


過去的概念波は狭く暗く粗い周波数帯

未来化概念は静穏静謐な高次周波数帯

それは正にメビウスを介した紙(神)一重


過去型概念固持の地球人類は

狭く固く暗い周波数域から意義探求をしたので

その意識波像(群像)の多くが

回収(破壊)原理に収束していったのです


未来化類人種は強く正しく明るい高次周波数帯で

意義創造を開始し首尾一貫しますから

蘇生(創造)原理を加速させ

本質本源が一体常駐する循環世界象を形成していきます


本質本源に志向循環出来ているならば

何処で何を五感に映そうと心に案ずることがありません

過去型地球人類の大半の心の動作が

誤りだったのですから

その動作基準に頑なに従う心で…

その心で憂うること自体がナンセンスなのです


観察洞察を極めれば

あらゆる意識対象の立体メビウスの透過が可能です

洗心の極めの境地も同様です


高い周波数域で検知解析できるようになれば

次第に所属時空層情報と提携し

メビウスの反転域まで追随し

まことの愛と調和の具現を

一体形成し味わうことができるでしょう


まだまだ時間が必要かもしれませんが

あるがままになるがまま…に

時空層サポートを究極化し

大クラインの意志を

地球人類全員で一体創造し写し出すことも

夢ではないでしょう




今日のうた

2008-09-28 09:50:08 | ノンジャンル

あたたかい

  …

細胞のなかから

心の振動層の深奥から

発振している


ああ

やはり

このような

更に静穏静謐な

プラズマの自己湧出によって


虚空間?から


太陽は

圧倒的な本源エネルギーを

系環境に

「give and give」で

与え続けて

いるのですね





今日のうた

2008-09-27 16:40:59 | ノンジャンル
静穏静謐な神性を

多くの人々の心の輪郭に

直観的に観ることが

出来たから


これまで

あなたやわたしの中にも

神性神格が

何らかの形態で深く

その慈しむ光りを透写されていると

観じていました


それは

何の既成概念的根拠も無く

この世界の言葉を借りれば

『盲信』していたのかもしれません


しかし

今となっては

それは盲信でも錯覚でもなく

類人種(生命種)である限り

誰の個体にも

紛うことなく繋がっている

それぞれの心身に

心身を超えた神性神格を写し出す

宇宙究極からクライン放射される

真実の光りなのです




今日のうた

2008-09-26 13:52:41 | ノンジャンル
太陽は

常温だそうですが

心に観て感受する通りの仕組みからして

地球の四季とはその『常温』状態の

原因∞結果次元が全く異なるように

観じます


惑星生命種が居住類人種とともに

一体化進化を極めると

『互恵と感謝』の高位時空層循環が

究極の『愛と調和』の膨大なプラズマ・バランスで

支えられ

その惑星の上昇均質化したポテンシャルにより

振動波循環が本源究極を顕現し

あらゆる自然作用が静穏静謐を極め

結果的に寒暖の差は無くなるのです


惑星自体の振動波層を

本源とバランスよくアナログ循環させ

静穏静謐を極めたプラズマ重層化により

きめ細かい受発振精度を保てるのでしょう

(過去概念の言葉で辿ると何のことやら解りませんが…)


地球ではまだまだ

自力での振動層循環が完全化出来ていないので

恒星の圧倒的振動波コントロールを受けて

生命環境精度を混在化させながらも

進化向上の途にあります


地球より優れた兄弟惑星も

そのプラズマ生成根拠とする所属時空層が

第7時空層にまで到達完璧化すれば

太陽のように自ら宇宙の遍在原理をプラズマ発振し

12の系惑星を慈しみ観護るべく

宇宙に羽ばたいてゆくのでしょう