優良星界

「神霊」という

言葉が引っ掛かるのであれば


「大元」でも

「エーテル」でも

「ｉ」でも

その他いろいろ…


なんでもいいじゃないか


どうせ

五感を超えたら

地球学の言葉（概念）は

ぶっ飛ぶのだから


ただただ

自分自身の振動波層の

機微を

立体透過していくだけだよ


みんな

一人ひとりが

本気で「それ」を実践すれば

あっという間に

この地球は

優良星界だよ

神霊波

神霊とは有難いもの。


地球学波長で形成され

塗り込められた神ではなく

宇宙本源のあるがままの神霊波。


神が知らぬ間に物欲の象徴として

居座っているなんて

チャンチャラ可笑しい。

それこそが

不良星界の「思う壺」の設定だったのである。


人知概念の神にひれ伏すのではなく

自己自身の振動波層も含めた

宇宙遍満の

フラクタル一体同体としての

神霊波に目覚めなければならない。


地球は

もう

そういう時代なのである。

価値

価値にも

さまざまあるだろう。


この次元に

生き生かされていればこその

生存にかかわる価値。


不良星界文明に耽溺すればこその

金銀財宝＆地位名誉等々

さまざまな物欲価値。


しかし

人間は死して必ずその霊魂は

物質欲の及ばぬ世界へ移行しなければならぬ。


その時

物欲三昧で自己中心の癖を

沁み付かせた霊魂が

神霊星界の波長価値次元に

受け容れてもらえるかということである。


それゆえに

現生人類は

見えない神霊星界

宇宙の深い理念波長次元にまで

想いを巡らし

生きながらにして

その意識波長価値世界を広げることが

望まれているのである。

正邪

邪心は邪神

正心は正神


たった

それだけのこと


難しく平面教条化するのは邪心

無垢の本源に還すのは正心


この世は

すべからく

メビウスの背反連鎖により

本源バランスされている


邪心を蓄え

邪神を奉るから

不良星界が顕われる


正心を創造し

正神の化身となれば

其処は優良星界である

まだまだ

なぜか

芯からくつろいでいると

太陽がとてつもなく大きい。


世事所用で出かける

途中で見る太陽も

新鮮で美しいが

すこし小さく感じる。


それは

気のせい？


いつも

太陽は同じなのに

折々の意識の波の種類で

フィルターがかかる。


まだまだ

『常の心』の

発願が

至らない。


さらに

さらに

精進して

太陽の本質波を

受取ろう。