本源活性化

地球の振動波層が

不良星界バージョンから

本源共振（優良星界）バージョンに

移行しつつある現在


過去ではあり得なかった

超自然法則性の一端が

あらゆる生活のシーンで

観られるようになる。


しかしそれは

一部のスピリチュアル理解にあるように

バラ色のお花畑が舞い降りて来るという

棚ボタ依存のストーリーではない。


地球の本源活性化が加速するからこそ

そこに棲息する個々類人種そのものが

自らも本源活性化を図らねば

釜ゆでの蛙の如くの状況を

呈せねばならぬやもしれない。


さまざまな美辞麗句の魔言邪波を祓い

『今』の『今』を観通し

宇宙本源の究極波に共振し続けることである。

忘れてはならない

産まれてくる前は

もちろん

何もない


ただあるのは

魂（＝固有の8層振動層）


生れ落ちて

心魂体融合（＝個々固有の8×8振動層）の

この世の私たちとなるのだよ


だから常に

吾と吾が

「8×8」の小クラインを

忘れてはならない


それぞれの小クラインは

かならず大クラインに

それぞれ

物理法則を超え

系外宇宙密度で

一体同体として繋がっている

冬

秋の氣涸れに

身辺を整え


冬の縛りにも

暖を準備して

眠りに備える


厳しい秋冬を

心暖かく過ごせば

凍りも融けて

春が来る


冬こそ

不良星界の定めに心を整え

大宇宙に向けて円熟させる

好機（好期）であると

思われる

共に生き合う。

なぜ

蝶を愛でるか？


そもそも

愛でるという感覚ではないし

蝶でなければという訳ではないが

蝶がその条件を整えている。


もちろん

人間がその条件を完璧に整えれば

宜しいのである。


だが

今の地球人にはそれだけの

振動波条件の深みが無い…

だから

蝶々たちに

ご教授願うしかないのだ。


自然。

さらには宇宙時空層の

振動波伝搬効率が

彼ら（彼女ら）の飛跡には

描かれている。


もちろん

人間の三次元視力にはそれは観えない。


ましてや

蝶を追いかけても

磔（はりつけ）

標本にし

解剖しても

徒労に終わるどころか

地獄行きの切符を乱発するだけのことである。


共にこの時空層に

本源共振効率で生き合う…

これしかないのだ。

『洗心スパイラル』

地位・名誉・金銭・etcを

追い求める

いわゆる地球学信奉者に

『洗心』の事実を観ることは

希少である。


自然環境で密接に暮らす

市井の民の

欲得抜きの

究め極める生きざまに

『洗心』のヒントが鏤められている。


さらには

自然運行の有り方＆在り方そのものに

『洗心スパイラル』の高度な凝縮を観る。