洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

振動波交流

2011-06-30 12:39:00 | ノンジャンル

極々

普通に

自然に副った

類人種としての

生活を継続するだけです


自然の

透過包括から

矮小偏位化した

表層概念価値を以って

自然の本質本源情報波層を

浅墓にも謀ろうとするならば


かかる愚行を画策する

人知当事者自身の

自己責任追求は

その存在本質に

及ぶことは

明白である


本源共振の

宇宙意識層は

関与する類人種の

想いをすべて叶えようと

あらゆる時空間制約を超えて

超立体動作しているからである


ゆえに

冀う

類人種は

個々を包括する

宇宙意識層に住まわれる

形態(多角形態)層原理の神々と

深く

親しく

振動波交流することである





回帰転換

2011-06-29 10:22:00 | ノンジャンル

地球学とは

過去数千年の

(既成概念履歴に残留する)

宇宙意識層進化に

寄与しない

情報性質波である


この既成情報波層は

地球の意識層表層に滞留し

地球の生命種の本質進化を

大きく妨げて来た


それが

今回のシフト(回帰転換)で

本源側からの原理敷衍により

地球の本質波層そのものが

宇宙基準に立ち返るのである


すでに

地球の多くの生命種層は

鋭敏に振動層呼応を始め

この本源意志の指令を

自己確立命題として受けとめ

具体創出を開始している


大地マグマの共振鳴動

大気の圧倒的共振透過

鉱物 微生物 植物種の透過発振など

さまざまに本質本源との

共振時空間で鏤められていく


地球という惑星が

宇宙標準に回帰転換する状況で

これまでの進化を妨げた

過去的既成概念波と

その効果時空間(関与生命種)は

強制消滅へと加速するだろう


地球学依存から

宇宙学主体化へと

ますます

生命種相互間の

情報波深化が

必須化する













メビウス回路

2011-06-28 10:29:00 | ノンジャンル

既成概念波長域での

漫然・依存した

思惟思念生活の踏襲では


何を

対象にするにしても

(それが位の高い?神であろうと)

扱う実質次元は

地球学を一歩も出ることはないのである

(復習)


叡智の仕組みであるメビウスの創出を

隠蔽して来たというよりは

単に

それに気付けるだけの

観察・洞察が実効していなかった…

それだけのことである


これまでに

有意の研究者が

地球学概念を超えて

さまざまな成果を示してきたことさえも

受け取ることが出来ない

それが地球の現実である


これから先の時代は

想念観察・洗心無しには進めない

必然必須の理由があるのです


先ずは

自己8層振動層の

驚異的な潜在能の実働を

観察洞察することで


たとえ数%でも

顕在化できれば

更なる宇宙意識層の広がりに

気付くことが出来るでしょう


誰も彼も

地球学記憶脳で

答え合わせをすることが

万全な理解だと錯覚し

メビウス包括を放棄してしまう


だから

知識が蓄積するばかりで

何も実質共振出来ないのだ


遍在化現象(優良星界化)が

進めば

過去的記憶脳での理解判断は

邪魔にすらなるだろう


観察洞察&洗心を極め

本然のメビウス回路が繋がった後で

じっくりと

答え合わせをすればよいのです









乗り越える

2011-06-27 10:35:00 | ノンジャンル

物欲はだめ

心が大切だ

霊が主だよと

云われると


その本質の振動波仕組みを

洞察・吟味しないで

単に概念対象としての

心や霊に興味を持つ…

そして

物欲波長のままで

心を論じ

霊を推測していたのです


それが

これまで保有・踏襲してきた

地球学分化意識水準なのです


そのような

表層の興味主体の不遜な態度であれば

心も霊も

たとえ神であろうと

それらを扱う個々の振動波波長は

同次元での動作を繰り返すのみなのです

絵柄が微妙に違うにすぎません


これを

延々と長いサイクルの

流行り廃りのお手盛りで

お茶を濁して来た…


それが旧地球学文明の

偽らざる姿であり


本源との乖離を省みることなく

地球の類人種本質の進化を

大きく後退させて来た

元凶であることを

自覚し乗り越えねば

ならないのです









マスター

2011-06-26 08:46:00 | ノンジャンル

旧い地球学で

理解対処できるのは

どんなに頑張っても

地球学の波長域が

限度なのである


宇宙学

即ち

宇宙意識層との共振は

宇宙学概念でなければ

透過動作対応は出来ない


しかし

心配には及ばない

良心ある類人種は

もともとその振動層に

すべての立体能力を保有している


表層の地球学という

簡便なオペレーションに

依存しているに過ぎない


これからは

五感という3~4次元対応ソフトを

卒業=客観して

時空層(宇宙意識層)共振という

本源包括(1~12時空層ソフト)に

波長層錬成し

個々それぞれが

真実の宇宙学をマスターしていくのである