洗心 senshin

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目覚めの時

2012-09-30 07:44:00 | ノンジャンル

ようやく

観えて来たようだ。


地球学の成果は

独善的手法に因るが故

その展開はエゴの連鎖に

陥るのが定め。


宇宙学の真実は

元々ありてあるものが

そのままに観えるのであるから

一人ひとりの自覚は

万人の共有波となる。


今という時代は

元は一体同体でありながら

地球学に迷妄化されて来た

厳然たるメビウス構帯が

各個人の本源共振によって

解かれ顕われて来る時代なのだ。


地球学の波長帯にあれば

その真実は観えない。


本源指向の観察洞察で

振動層客観を極め

メビウスの透過を図ることが

急務となっている。


宇宙本源への憧憬を温めて来た

本物の宇宙義人(優良星界人)の

目覚めの時なのである。







これより顕われる

2012-09-29 06:10:00 | ノンジャンル

悲しみは

ご法度の波長ではない。


しかし

過去に捉われ

悲しんでばかりでいけない。


悲しみを乗り越え

輝かしい未来を創らねばならぬ。


悲しみの理由は

嘗ての物欲波長への

慙愧であったろう。


しかし

もはや地球の本質に

ご法度の波長は必要なく

元々生命種の本質進化に

過去的波長は与(くみ)しないのだ。


あなたがたの進化に必要なのは

嬉し涙だけである。


見るがいい。

物欲感情に流される

過去的因果そのものが

時空層の自然廃棄物となり


これより顕われる

本源の光(業火)に焼かれ

消滅してゆくのである。







輝かしい未来

2012-09-28 08:40:00 | ノンジャンル

地球学とは

これまでの不良文明の原因となった

表層波長帯のデジタル系の

学問領域のことである。


宇宙学とは

いわゆる学問を超えた

宇宙意識層あるがままの

性質原理世界そのものである。


地球学は

五感の思惟思考での

デジタルコピーが容易であり

似て非なるものを量産できるが


宇宙学は

宇宙意識層と自己意識層(振動層)の

共振に縁(よ)らねば創出不可能である。

本源層までのアナログ共振が

あらゆる瞬間(今)に求められる。


地球人類は

迷妄の地球学をメビウス反転させ

立体透過の宇宙学に歩みを進め

宇宙意識層との共振深化を図らねばならない。


そうした

本源指向の振動層チューニングの先に

輝かしい未来が創出されるのである。







人の振り見て…

2012-09-27 07:07:00 | ノンジャンル

「人の振り見て我が振り直せ」

これは観察姿勢としては

よく出来ているが

地球学エゴ的にしか

適用されていないところが惜しい。


本来は

「他(他⇔自)の振動波層観察を深め

自(自⇔他)の本源指向の客観透過を図れ」

ということであろう。

そのように『観察洞察&洗心』自体を

本源指向化して

あらゆる振動波層対応に適用すれば


他を鑑(立体透過鏡)として

自己存在意義を更に深め高めていくことが

可能になるだろう。


その稼働の際

扱う波長帯の静謐さにより

各種生命種、人、地球(惑星)、太陽、銀河、宇宙意識層、∞

あらゆる対象を鑑(鏡)とし

親しく本源波交流できるだろう。






速やかに倣う。

2012-09-26 08:34:00 | ノンジャンル

本源指向が

ある程度出来ている類人種ならば

(表層概念波での認知があろうがあるまいが)

未来対応はそれだけでじゅうぶんであろう。

むしろ理屈で追いかける者よりも

数段未来化は速いだろう。


人間たちよりも

大気や水や鉱物種や植物種たちが

地球の本質波動と連携し

未来化を何の抵抗もなく進めているように。。。


人間都合の知的現状はともかく

自然波長層に倣うことの方が

実は未来化効率は格段に速い。


四の五の理屈を付けないと

前にも後ろにも動けぬ人間の

物欲固定表層に較べたら

もの言わぬ自然界の生命種たちは

何と自由闊達な連携であろうことか。


人間たちも

よくよく観察洞察致し

それらの生命種たちの実際に

速やかに倣うことが

大切である。