洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

蝶園

2015-03-27 08:04:00 | ノンジャンル

蝶園に行って来た。


初めて見る

そこは

まさに蝶の楽園だった。


多くの種類の蝶々たちが

翔びかい

人を警戒するでなく

自由無碍に飛跡を描く


その磁気波系の

濃厚な共振効率に

眩暈がするほどである。


途中

羽根が傷み窶れた個体が

ひっそりと休んでおり

元気パワーを送ってみた。


そのことは

すっかり忘れていたのだが


その後

同じ種類の蝶が

そっと

腕にとまってくれた。


ささやかな

仲間の蝶の振舞いだったが

あとからその意味が理解でき

泣けるほど

うれしかった。





根源理由

2015-03-25 08:15:00 | ノンジャンル

つまり

人も人の世も

宇宙意識層とフラクタルな

しかし独立共振体(帯)という

振動波層相関関係が

厳然として存在しているわけであり


表層領域共存と

本質(本源)領域共振という

それぞれの立体透過構帯としての

クライン性質(原理)を

保有し合っているのだ。


この各生命種における

相互立体的な原理性質が

宇宙本源と共振して

個々生命体の未来進化という

実際の存在意義が

齎されてゆく。


表層の一時的な

不良残像に捉われ続ければ

本源層の深い意図領域から

乖離してしまうことは明白である。


実に

惑星上の小さな人類が

広大無辺にして一なる宇宙本源を

片時も

亡失してはならない根源理由が

ここにあるのである。






ルリタテハ遭遇。

2015-03-23 08:14:00 | ノンジャンル

数ヶ月ぶり

海と自然によりリアルに

触れるために時空間座標移動。


途中

あり得ない

しかしうれしい現象が頻発。


まさかの

ルリタテハが走行中の車に

ダイビング。


きっと

成虫越冬から醒めて直ぐに

磁気波センサーを働かせ

来てくれたんだろうけど…


何も走行中の車に

ダイブしなくても…


迅速なブレーキの甲斐あり

風圧接触だけで済み

彼は道路に降りたが立ち直り

再飛翔を開始。


よかった!


と喜んだのも束の間

そこへ別の車が来て

あわや

またもや接触かと思われた時

彼は忽然と消えた!!!

(一部始終をルームミラーで確認)


時空間移動をしたのか?


そう思いたい…