今日のうた

いつもの

くりかえしですが

旧いことばは

もういらないかも

しれませんね


ことばをこえる

かんじゅせいが

無限にそだっていますから


この空と大地

うつくしい花々

時空をかける蝶たち


時空間のすべてのいのちは

ふかい振動エネルギーで

つながっているから


ことばは忘れても

ほんしつのよろこびで

交流しあえば

ふかい感動を

あじわうことが

できるのです


植物の成長の時空層背景？や

蝶の飛跡のメビウス流層？などの

振動波層による観察が

忘れていた静穏静謐な世界を

思い出させて

くれます


水脈のミネラルを湛えた湖

その水源域をささえあう

自然の森と分水嶺


ひとかけらのことばも

交わされていないけれど

このうつくしい地球は

必要不可欠な情報波を

すべての生命種に循環させて

いるのです

今日のうた

そうですね…

この文明環境下で

言葉で伝え合う最終目的は

ある意味

価値情報の遣り取りですから


相互の振動層の励起状態によって

随分とその実質交流内容に

差が生じてくるもののようです


こうした

時空層交流閉塞感のなかで

最大公約数ともいえる

その時流での意味性を射止めたデジタル情報が

流行概念として注目されるようです


しかし

もともとがデジタル意識対応ですから

その役割りの継続持続は果たされず

貴重な記憶は瞬時に喪われ

潜在意識の記憶庫に堆積してしまうのです


本質本源の光りと

常時接続が出来るならば

暗澹としたデジタル対応のみの

人類意識文明のしがらみから脱皮し

常に本源照覧の『意志と意識』との

齟齬を生ずることなく

誰もが本質本源の情報波を８層振動層に

リアルに写し

真の意味で深い時空層情報で

交流し合うことが可能となるでしょう

今日のうた

歓びは

類人種の滋養本質であり

悲しみは

魂の滋養を疎外する要因への

感情の流れです


歓びの源泉は

究極の宇宙意識との

時空層（プラズマ）交流による

一体同体の光りの透過作用から

ごくごく自然に生じているようです


この究極の源泉を

未来人の一人一人が

心の源泉として授かるために

洗心　想念観察の究めが

急がれているのです

今日のうた

こころ

素直に省みて

クラインの無垢な軌跡通りに

自ら描けたならば


そこには

今まで感ずることの出来なかった

透過正多角形（超多面立体）性質が

観えて来るでしょう


その

多角形体（態）の

揺らぎから受発信（振）され

わたしたちの超感覚域にもたらされる

高く温かく明るい光りに

擁かれているのです


人々は

一体同体の本質本源を覚り

その光りの受発振に

無上無常の歓びを

みいだすでしょう

今日のうた

概念化した「本質写し」と

本源照覧の『本質』とが

あるのでしょう


概念次元の本質写本は

厳密には本質説明書きであって

本質そのものでは

無いということなのでしょうね


このカラクリが

より静穏静謐な時空層周波数から

立体透過出来るには

どうしても

大クライン透過構体としての宇宙意識層を

想像感受することが

必要であるようです


それには

安直では無理な場合が多く

バランスの良い波動層受送信（振）生活を

（自然生活そのもの）

創意工夫＋カットアンドトライで

深め極めて生きることが

必須となっているようです