洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

参考資料 2       「シャワー実験について。」

2025-01-13 12:14:39 | つぶやき
今日のうた
2009-06-29 10:33:00 | ノンジャンル


地球規模の水分子循環への考察

『観察ポイント]

① 水蒸気上昇

② 水蒸気凝固生成

③ 生成結合による各種雲塊(海)

④ 降雨慈雨

⑤ 地表生命種への水分循環

⑥ 分水嶺と落差

⑦ 水脈系(伏流水)と河川系

⑧ 海(湖)と各種生命種

そして

⑨ 水の形態循環とアナログ電気情報系


[実験内容]

高波動結界内での簡易実験

浴槽にお湯を湛え

シャワーを一定時間(1~2分)

一定距離(1m~1.5m)

満遍なく

湯面に垂直に放射し続ける


[実験観察]

シャワーの微振動でお湯内部にミクロ発泡が生ずる

お湯全体が活性化する

波動流動が起こり周波数連鎖共鳴が起きる

結界波動がこれらの物理現象に任意動作する

実験者の意識作用大(無の情報系のサポート)


[実験考察]

自然界高波動地における…

自然降雨慈雨の原理再現

湖海水面活動の浄化活性効果再現

滝谷川水流活動の高波動共鳴効果推察

etc


… … … … … 

(本年のコメント)
関連資料である。改めて再読すると 惑星規模での背景があって実験に及んだことが判る資料である。

参考資料      「シャワー実験について。」

2025-01-13 12:05:31 | つぶやき
今日のうた
2009-06-30 10:22:00 | ノンジャンル


[シャワー実験の補足]


シャワー(1~2分)が終わったら

水面波静止を待ち観察すると

おそらく水中深部からミクロな気泡が

湧出して来ます

(お湯に浸かって観察がGOOD!)


その時の体感(周波数発振)から

自然界の水循環と周波数世界との

仕組み世界が直観ヒント可能かと

思われます


観察洞察条件は

① [第5時空層感性]

② [自然生活館のカード結界]

or [グラヴィトンデヴァイス結界]

or [洗心波動確立環境]

上記の①②を満たせばあらゆる自然現象の

周波数層原理がそれぞれの個性に

再現可能になると考えられます


本源アナログ周波数層において

(いわゆる高波動結界環境)

個々にとっての

一貫した実験観察が恒常化することで

自然界が如何に高度な

クライン完成系であるかが

得心されれば本懐というものです

… … … … … 

(本年のコメント)
当時の観察実験の記録(補足分)である。当時のさまざまな意識統合実験を懐かしむ縁(よすが)としたい。


二年前の記事。 「備えよう。」

2025-01-08 10:27:01 | つぶやき

一年前の記事。「備えよう。」

備えよう。人間界では何が起きても 大自然は静かにその本来の絶対調和のクライン還流を十数次元に亘って淡々と示し続けるのみ。 『人』もその一部であるのに これだけの経験値があり.......

人間界では何が起きても 大自然は静かにその本来の絶対調和のクライン還流を十数次元に亘って淡々と示し続けるのみ。

『人』もその一部であるのに これだけの経験値がありながら自然量子理想図が描けないとは どこまでその感性を劣化させれば気が済むのだろう。

『蝶』でさえ 高次元量子力学に則り モーメント力学ではあり得ない飛翔の軌跡(奇跡)を舞い続けてくれているというのに 「人間」は何も気付けない。

そんな惑星人レベルだから 惑星そのものが先行して周波数を上げ輝度を増している『今』のまさに『大正転』の激変に置いていかれそうになっているのだ。

… … … … … 

(一年前の感想)
まさに 深いところまで書きとめられたものだ。だが 表層脳で書きとめたからと言ってそれらがすぐに現実化するわけではない。やはり 『人』としての不断不滅の『自然クライン環』共振がすべてを制するのである。

(本年の感想)
まさに よく深くまで書きとめられたものである。この時空周波数層(クライン環)連鎖が未来惑星人としての素地を創るのである。『人』としての不断不諦の『自然クライン環』共振がすべてを制するのである。

一年前の記事。「惑星時空の優良未来を先取りしよう。」

2025-01-08 10:12:29 | つぶやき

惑星時空の優良未来を先取りしよう。

この備忘記録記事も「一年前の記事」が一年間を超え「二年前」に重なる状況となった。確かに 過去記事を呼び起こし『当時の私』の『自然クライン環』環境を『今の私』の『自然クライン環......

この備忘記録記事も「一年前の記事」が一年間を超え「二年前」に重なる状況となった。確かに 過去記事を呼び起こし『当時の私』の『自然クライン環』環境を『今の私』の『自然クライン環』環境で再確認することには大きな意義がある。


しかし 時間を重ねていくにつれ それらは複雑に絡み合うことになり益々表層記憶脳処理では連立の壁を超えられぬかもしれない。そこで この壁を超えるためには『自然クライン環』に過去重層情報を畳み込み 敢えて(クライン環効果を以て)再編成していくような未来対処法が必要になるだろう。

言葉にするとややこしいが 要は己自身の『自然クライン環』の多次元追求と確立が課題であるので自分の意識活動にとってはそれほど負荷のある創造活動ではない。未知の創造開拓ではあるがそれだけに遣り甲斐はあるだろう。惑星地球の周波数環境が回帰創立期であるだけに『光』も『氣』も無限に降りて来る。

『今』こそ 惑星時空の優良未来を先取りしよう。

… … … … … 

(本年の感想)
惑星周波数層大正転期のお膳立ては周到緻密に完成している。あとは所属惑星人がどれだけ創造原初理念に副い 優良未来創造が立体化出来るかである。

一年前の記事。「眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられる。」

2025-01-07 19:28:18 | つぶやき

眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられる。

あなたがたは本当の『神』を観たことがあるだろうか? 少なくとも『魂』でそれに近似した眞實を感受したことがあるだろうか? 若しそうでないのなら軽々に神を称える言葉を口にしてはな......

あなたがたは本当の『神』を観たことがあるだろうか? 少なくとも『魂』でそれに近似した眞實を感受したことがあるだろうか? 若しそうでないのなら軽々に神を称える言葉を口にしてはならない。あなたの言う「神」は眞實の『神』ではないかもしれないのだ。


私の言う『神』でさえ眞實の『神』ではないかもしれない。だから あなたは私の言葉を疑ってよい。しかし 表層の言葉の「神」はどれほど否定しようが構わないが 眞實の『神』を疑うことは賢明ではない。何故なら 眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられるからである。

… … … … … 

(本年の感想)
もう一度 一年前の記事の後半を茲(ここ)に示し反芻してみよう。いつも いつもそのように思うし感ずる。それが それこそが この時空を超えた『眞實』の姿であろう。

私の言う『神』でさえ眞實の『神』ではないかもしれない。だから あなたは私の言葉を疑ってよい。しかし 表層の言葉の「神」はどれほど否定しようが構わないが 眞實の『神』を疑うことは賢明ではない。何故なら 眞實の『神』はあなた自身のそして私自身の『魂』に住んでおられるからである。