洗心 senshin

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今日のうた

2008-01-31 15:15:16 | ノンジャンル
そうですね

他者が構成した知的平面や

作成物の外的印象ばかりに目移りしていては

自己深化に必要な時空層情報についての

ヒントは観つけられないかもしれません


創意工夫とは

どんな課題も自分の振動波感性を掘り下げ

(周波数調整上の試行錯誤も経験して)

新しい情報導通回路を開こうとする取り組み姿勢に

必然的に生じて来るものです


たとえそれが

ほんの小さな日常の一齣であっても

いいえ

日常に密着した『今』であるからこそ

確かに現実創造を実感できる

本質生命体との融合世界なのです


旧い概念レベルでの塗り替えでは

無意識集合界の周波数枠の枷から

なかなか足が洗えません

強制誘導される流行価値に乗っていなければ

不安な(満足することが出来ない)

習慣性を伴うもののようです


しかし

それは知的満足を満たす姿に過ぎず

(それも大切なのですが…)

肝心の本質生命体は『愛と調和』の

共振(歓びと味わい)に満たされることなく

いつも置いてきぼりなのです


想念観察とは

概念思考パターンの選択努力ではなく

概念思考場そのものの深化再編成です

時空層原理から観た観察洞察の本質とは

①個体ボディの8層振動層

②本質生命体の8層振動層

③宇宙ボディの8層振動層(静的∞動的調和宇宙)

①②③のリンクする振動層情報世界を

観察命題を携えて透過していく課程にあると言えます


つまり自己の意思と意識の場と

宇宙意識層(含む太陽地球)とを繋ぐ

メビウス層を常に透過洞察するべく

意識チューニングし続けることに

重きはあるのです


多くの類人種が

そうした周波数層情報の精査に熟達すれば

いちいち概念設定回路を介さないでも

直観(直感)という5次元直裁の

情報取得ベースでの交流が可能となるのです


そうした交流バンドをすでに確立している類人種は

既成概念の「しがらみ」から立ち上げるという

地球型思考のイロハを省略して

つまり意図的な「想念観察」等の手順を

踏襲することなく

直接相互間の本質対話にスムーズに

移行出来ているはずです


現在は

地球の波動上昇により

こうした本質交流社会への振動層編成(雛形)が

加速度的に整備されていると考えられますので

必ずしも外的手法の段階を踏まずとも

真摯な直観で時空層対応が可能になるでしょう


個々独自に

本質交流のメビウス環を

頭上に輝かせることが出来れば

それが最も自然な

在り方なのです






今日のうた

2008-01-30 00:56:01 | ノンジャンル
この世では

肉体同士で対面することが

出来なくなってしまったけれど

確かに思いは通じていると

感じる瞬間があります


それとは逆に

この世に見える姿形はあっても

心閉ざされゆく悲しみに

涙する場合もあるのです


肉体があってもなくても

個々の思いの本質振動層が

永遠に存在し進化していくことに

相違はないと思われます


個々相互間通信の実態は

さまざまな要件が絡みますから

一概にモデル化することは困難ですが

せめて波動特性において縁の深い

本質生命体同士は

時空間記憶を効率的に調整し合うことで

未来対応の周波数導通窓口が

比較的容易に開設できるものと観じます


三位三体を前提とした深い時空層での繋がりを

『愛と調和』 『互恵と感謝』で

メビウス編成し

あたたかい歓びと味わいで循環できるように

この地球社会を築き上げられたら素晴らしいですね


本質域から観れば

さまざまな線引きは生を謳歌する者の

便宜に過ぎないのかもしれません


地球の優良惑星化は

地球人社会を構成する人々の心

すなわち個々固有の想念世界が

たとえ物理位置や形態が変わろうとも

いつも安定して宇宙の究極意識情報と繋がり

常に

生命波動環境が静穏静謐化していることが

どのような課題を選択する場合でも

必須の条件になって来ると

観じています



今日のうた

2008-01-29 08:54:53 | ノンジャンル
星々よ

人々よ

遠くにあるからと

嘆き悲しんでいては

その距離は

ますます遠くなるばかりです


外接面の接触も

大切な契機ですが

存在意義の深奥から与えられ

わたしたち自身が自己責任で所有する

見えない振動層の

時空元(層)ポテンシャルを

観通し

動作させ得る境地を起動することが

本質循環に副った

在り方のようです


それには

自然界(宇宙)に虚心坦懐に学び

静的調和域と繋ぎ得る

クライン時空間の観察洞察を

創意工夫で継続することが

星々にとって

人々にとって

本質との調和融合世界を創造するための

捷径となるでしょう






今日の閃き 

2008-01-27 10:45:12 | ノンジャンル
確かに、私たちが見て感じて触れている世界は脳という幽子コンピューターに神経網情報を網羅して映し出しているヴァーチャルであるという仮説は時空元構成に沿った観察情報といえる。

しかし、そこで観察を終了し固定化してしまうと、その概念には私たち自身の本質存在意義というものが希薄なものとして刷り込まれることになり、そうした固定思考での努力結果はブラックホールへと吸引されてしまう性質を帯びることになる。

多くの脱現実のための概念思考展開に一抹の虚しさが漂うのはそのためである。宇宙時空間に生活する生命体は必ず本源回帰を図らなければ宇宙の愛と調和を現実に同心円振動層情報を介してジョイントさせることは困難である。

なぜなら宇宙の本質構成が12の性質から複合される愛と調和の原理から成り、必ず静穏静謐界のサポートにより静的調和域に回帰することで関与振動層世界に実存の歓びと味わいをいつも新鮮にクライン循環させるように時空元設定されているからである。

人体のメビウス振動層にBWホールが必ずセットされているように、私たちは本源回帰と現実享受という局面を両立させるように生かされている。その珠玉のメビウス立体である個々生命場に宇宙究極意識の愛と調和の雛形を写し出し創造していくことこそが本質役割である。



今日のうた

2008-01-26 10:45:55 | ノンジャンル
物質界のエネルギー循環の中に

生活している以上

メビウス層基底である個々の生命体

は自然界の変動に曝されています


肉体生活のみならず

表裏一体の精神生活においても

さまざまな周波数の複合形態情報が

そのカルマの解消 成就を果たすために

この地球シン帯⇔アーンプ帯を含む

8層振動層を駆け巡りますから

観察者の振動層との干渉 同調 昇華という

交流体験場を次々と形成しては

或いは形態崩壊し

或いは形態変換(蘇生)され

更なる形態場を創造していきます


惑星地球の本質生命体は

すでに宇宙 太陽と呼応し

高振動域の自然循環情報で

8層振動層を遍在・調整し

究極の宇宙意識(の意志)に応え

速やかに実践しているのです

当然ながら

各生命種が生活の場としている

シン帯⇔アーンプ帯をも

遍在の光りで満たそうとしています


もはやそれは誰にも止めることはかなわず

むしろ地球を愛する大多数の

本質生命体の切なる望みなのです


こうした

宇宙暦上でも未曾有の

一大変換(アセンション)時代に

愛と調和の光りに融和を見出そうとする

賢明な生命種たちが

個々固有に所有する8層振動層の

アセンション課程こそ

必須であると気づくのに

多くの時間は要しないでしょう