洵の言霊。 2016-09-29 09:48:00 | ノンジャンル 言葉の表層印象に捉(囚)われすぎないことである。 あの世へ移行したヒトの思いの波長は霊波。 この世に肉体を持つヒトの想いの波長は念波。 言葉にもそれぞれの対応波長帯がある。 意念波長を扱う実体によって 言葉の背景(背後)もさまざまに変容する。 であるからこそ いにしえより さまざまな箴言が存在する。 言葉を念波も霊波も含めて 根源波長意図から立体的に写し出し あの世もこの世も融合して輝かせるのが 洵(まこと)の言霊と言えるであろう。
だれだって 2016-09-25 18:55:00 | ノンジャンル ひとの恋路に とやかく 言わないことさ だれだって 精一杯の 想いに生きている ひとの信仰に とやかく 言わないことさ だれだって 一世一代の 成就に懸けている ひとの本質に とやかく 言わないことさ だれだって ひとりひとり 神霊を背負っている
識(し)る。 2016-09-20 07:59:00 | ノンジャンル 正邪など無いとか 良不良など無いとか そのようなことではない。 地球学の平面知習慣では 十把一絡げに 狭く固く暗い視野波長で括り フィルターをかけてしまうが それがどれだけ 地球人の宇宙学波長視座を 悲劇的にスポイルしてしまうものであるかを 時空間限定を超えて 振動波層認識しなければ 真実の根源波長共振は夢のまた夢であることを 識(し)らねばならない。
地球学の本質。 2016-09-10 14:22:00 | ノンジャンル 正しき神々は 根源摂理そのものである 邪なる神々は 摂理を刹那に劣化させる 現状の地球学概念波長での どちらが正邪 どちらが善悪…良不良の論争は 残念ながら 邪なる神々の思う壺から出られない 地球学次元で 突き詰め断ずること自体が 邪なる軌跡証拠となるのである 高き摂理は 正しき神々の意図において 見極め成されねばならぬ 一片たりとも 邪神の意図が混入すれば 元の木阿弥 水泡に帰するのである それが 地球学の本質なのである
出逢い 2016-09-06 12:38:00 | ノンジャンル この夏も 数多くの 蝶々たちの飛翔に 癒された 地球上の すべての生命意識体が 個別体でありながら 波長層根源では 緊密に繋がっていることを 彼らほど わたしたちに わかりやすく示してくれる 生命存在は ほかにそうはない 想えば 神出鬼没で現れ 顕し得ぬ光の軌跡を 物理的に演算してくれる その出逢いは 根源層まで到達する 愛の共振に満ち満たされ 溢れている