狭く固く暗い旧式な概念意識では
もはやついていけない時空の流れが
すでに眼前にある
以前から述べているように
大宇宙そのものが超々バランサーの
塊なのだ
その光速も重力も超えた究極層から数次派生しているのが
さまざまな惑星群であり付随する生命群である
その中でも(優良なる星の同胞から)問題視されていたのが
この遅れた惑星地球であった
しかしその不均衡が本来の立体均衡に
ほぼ強制的に戻ろうとしている
それは固定的な時空間の旧概念とは
異なる次元から作用して来る根源力なのである
特にこれからは旧い意識波残像にしがみ付くことなく
心の底から平面パルスの清掃を図り
洵の『洗心』を自分自身が敢行することが
極めて重要なのである