反映

蝶々たちにも

いろいろな

気性の者？が居るようだ


それは

この人間たちの

表層意識世界を

反映している

ためかもしれない


しかし

さらに精緻な

振動層で交流でき得るなら

相互にメビウス反転した

そのあるがままで


彼ら（彼女ら）との

珠玉の時空層交流を

満喫できるだろう


ただし

彼らの実体は

不良地球人の

メルヘンの中には居ない

冗漫なメンタルには

繋ぐ術はないのだ


彼女らの

発振は

一瞬であり

永遠であり

地球概念の時空間を

すでに

限りなく優しく

超えている

回帰チューニング

あるがままの

自然は

ほんとうに

癒される


そこでは

何の既成概念も

五感の囚われさえも


自然そのものの深い振動層の

透過包括力によって

解体され

再統合される



わたしたちは

大自然の深い意識層と

本源対峙することにより


自らの

フラクタル意識層に

深い回帰チューニングを

果しているのである

蘇生菌

『蘇生菌』は

人間が生れる前から

地球の生命層環境を

創造し

護って来たんだ


半知半解の人間どもが

「有用菌」などと分類して

いい気になっているようでは


まだまだだな…

そんな声が聞こえてくる



「蘇生菌」と

親しくお付き合いしていると

とても深いヴィジョンが

浮かんで来る


言葉にならないだけに

伝えようもないが

貴重な情報だな


昔の（しかし）波長に鋭敏な日本人は

微生物たちとも語り合う

深さとゆとりがあったんだろうな



何といっても

地球の自然環境を

ミクロから支えている

複合波動パワーには

限りない優しさと

同時に凄みがある

……

囚われない心

囚われない心

と

一口に言うが



地球学の波長範囲で

（過去的デジタル表層範囲）

この概念を恣意的に扱うのと


宇宙学の多層多角波長領域で

（本源アナログ重層領域）

本源意志を共振動作させて

有意に時空間創造することは


まさに

天と地どころか

まるで創造動作水準が異なるのだ


ほんとうに

囚われない心を

一人ひとりが確立することで


真の創造と破壊の

珠玉を戴く

神々の系譜を具に体験することに

なるだろう

実践練磨

『洗心』を極めたら

波長が上がるとか

即物的な発想は

洗心する前に

してもしなくても

さほど意味はない


『洗心』に限らず

ものごとの本質を

メビウスの先？まで

観察洞察し

日々実践練磨していくならば


このクライン透過時空間において

本源意義が明らかに

ならない方が

どうかしているのだ