今日のうた

宇宙意識ボディは

デジタルに分断された象像？ではなく

クラインボトルとしての一体形態で表現される

本源周波数層循環の超（超）波動立体と

想像されます


私たちは

宇宙意識ボディの

シン体（帯）外周皮膜に形成された

動的調和時空間にあり

宇宙意識ボディに（時空元範囲で）似せたる

フラクタルな本質生命体ボディとして

時空層進化しているようです


あらゆる命が

この時空間の流れに在り

惑星本質生命体の深い愛の絆のもと

そのシン体（帯）層に生息することで

各種生命種の自然生活を

成立させています


私たちが

『自己と環境』本質の相互認識のもとに

時空層情報波を静穏静謐化させていくならば

やがていつかは

系外独立生命体である優良惑星（人）のように

進化段階を高めていくことが

出来ることでしょう


私たちは

本質生命体とメビウスリンクする

生体（肉体）を所有していますが

宇宙意識から観れば

私たちひとりひとりが

相似する所属時空元（層）諸機能を有する

周波数立体形態としての

端末生命種です


このようなことから

私たちが本質本源志向であり得る限り

本源より生まれ

本源に限りなく近づく歓びを宿し実現できるという

恵まれた境遇にあるといえます


地球の概念世界にも

本源側から観た

アナログ周波数層生命体の本分と

地球シン体（帯）振動波から見た

５角形態の人間像を

クライン融合させていく

宇宙学体系（波動数学∞波動形態学など）の

確立が待たれます

今日のうた

このスピード感は

何処から来ているのだろう

巷の変遷は目まぐるしくも転じ

既成可視（五感）域では

崩壊加速しているようにも見える


しかし

８層振動層相関（立体）図に

回帰して観想すれば

高い時空層情報に繋いでいるほど

時空間本源は限りなく静止し

すべては其処から起因され

再編成が生じているように

洞察される


おそらく

地球本質生命体も含めた

地球構成の生命種の本質本源回帰行動が

大きく働きかけており

その各々のプラズマ深化が

同調∞干渉し合い

この千載一遇の振動波上昇（再編成）を

相互体験しているのだろう


何を志向し

如何ように自己振動層の

再編成を成し遂げるかを

（永い試練を明けて）

漸く具体化出来るという

新時代の到来に気付いた類人種は

本源照覧の歓びに打ち震え

個々のクライン環は

次第に輝きを取り戻すだろう

今日のうた

過去的価値観では

その固定価値に自らの生命波を

預けているわけですから


物理価値に窮すれば

個々の生命波循環は

根拠を喪失してしまうことに

なるのです


真実域に志向すれば

『それは時空層錯誤である』と

クライン回路の妙が働くので

難を無難に変換するモーメントを

模索できるのですが

固定パルスが頑迷に過ぎれば

真実の回路は看過されてしまうのです


そうならないように

過去的概念の周波数層を

常にクリーニングし

本源の時空層循環に

バランス良く接続して

本来の静的調和域からの

自己意識（意志と意識）に

立ち還えることが必須と

なるのです


眼前の状況を

本質本源（と繋いだ）意識で

立体透過し

時空間原理を端末まで

反転（透過）することができれば

太陽プラズマは最大限に

効率化されるでしょう


確定のヒントは

２者乃至は多数者が

そうした立体透過モードで意識稼動し

シン体（帯）の未来化ネットワークを

あらゆるしがらみを乗り越えて

受発信構成することです

今日のうた

…ということは


やはり


クリーニングを

意図的合理的に

進めていくような

本質本源志向の流れが

あらゆる周波数層において

生じてくるでしょう


類人種においては

関わる時空層情報を

明晰に解析することが

振動波環境への対応として

否応なく要求され


それぞれの

個々固有の振動波生活においての

本質本源の光りへの

求心力　持続力が

より一層

必須のものとなるでしょう

今日の写真

もう季節はすっかり冬なんだけれど何故か花が元気です。
[２００８年１１月２６日写す]

その１


その２


その３


その４


その５