洗心 senshin

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過去に「下書き」として残した記事。    「本源。」

2024-11-30 10:05:43 | ノンジャンル
「本源。」       2011-05-25


どうして

たくさんの書籍を読み

思惟思考を重ねても

本源域が観えて来ないのか?


それは

記憶概念(波)の蓄積に

終始しているからです

また

その記憶概念(波)で制作した

フィールドで

思惟思考を重ねているからです


仮想フィールドで

何度思惟思考を塗り重ねても

その次元を跳躍することは稀であり

幸運に高次元に波長が近似しても

コミュニケーション手段が

仮想フィールドに縛られ続けて

しまうのです


… … … … … 

「私」としては このような考えの基本はかなり以前からあった。おそらく子供時代から(更には前世以前から)『魂』の基底に根強くあったのであろう。
それらが 浮世の蘊蓄に騙されていたことに漸く氣付き それからは必ず物事の原型(根源⇔本源)を同時に模索する習慣がついてから 言語と意識層周波数の関係性が観えて来たように思う。

まだまだ的確な言語体系が組み立てられた訳ではないが 凡その周波数の方向性は絞り込まれて来たかと思う。漸くにして天体の周波数層必然も高まり 地球人意識跳躍の機運も天と連動共振し リアル現実もついて来たのである。まさに天の時を迎えようとしている。過去の迷妄盲目の経験は未来創造の『糧』である。『自然クライン環』の浮上がすべての『鍵』となるだろう。






過去に「下書き」として残した記事。 「(無題)。」

2024-11-29 21:09:16 | ノンジャンル
「(無題)。」      2011-05-25


生きているうちに

宇宙意識層の解析が

可能な時代になったということは


それだけ

因果の原理が

地球の振動層に

包括浸透した証左であり


関与生命種にも

フラクタルに

帰納・演繹されている

ということである


これは

地球生命総体における

振動層の形態原理そのものの

跳躍?であり

当然ながら


本源指向する生命種は

ますます未来化して行き

本源理念からの創造が

促進される


反・本源指向する生命種は

その内部矛盾のまま

因果が加速され

因果応報の反面教師として

強制自覚に追い込まれるだろう


「ご法度の心」は

本源の光に融かし

『常の心』で

この今を

全振動層で

受け止めきることである


… … … … … 

現在の『私』は『自然クライン環』の自覚起動を奨励しており 所謂「洗心」信者ではない。しかし 「洗心」の表層を語らず『洗心』の極意を識るものである。

すべてのジャンルに於いて過去常識を超えねばならぬ『正転期』なのである。









過去に「下書き」として残した記事。        「本源再生。」

2024-11-29 14:58:55 | ノンジャンル
「本源再生。」        2011-05-29 


本当に

あなたがたは

この地球生活で

「読み・見・書き」することが

存在意義の

すべてだと

考えているのですか?


それは

振動波層本質から観れば

ほんの一部に過ぎないでしょう


そのほんの一部に過ぎない

既成概念波の

見聞によって

あなたがたの存在因果を

全補完できるという思い込み自体が


そもそも

地球人類文明の

(自然界の摂理からの)

暴走を止められなくしているのです


いつも

あなたがたは

想定外の出来事だったと言いますが

想定外の想定という概念観は

自然界にはないのです


それでは

あなたがたの知的概念は

常に自然の摂理内に無いことを

自己証明していることになります


いよいよ

地球人たちだけの

過去的概念基準で

営々と築き上げた

自業自得ともいえるハザードを

自然の原理に回帰し

本然の想定内基準に変換させ

(地球人の想定基盤そのものを変換する)

本源再生させなければならない

大きな時代の流れに

直面しているのです


… … … … … 

まさに そういうことだろう。

まさに まさに 吾々地球惑星人は大きな(偉大なる)時代の流れに直面しているのである。






過去に「下書き」として残した記事。  「代行。」

2024-11-28 21:36:18 | ノンジャンル
「代行。」     2011-11-02 


どれだけ

言葉や概念波を

捏ねくり回しても

本源からの

共振創造は

起こせない


自らが

生命種(しかも類人種)で

あるのにもかかわらず

自己の振動波層構帯の

実際を知ろうとは

露ほどにも考えない


どんな小さな関わりであっても


自己存在の本源基盤さえ

探求しようとしない

類人種に

宇宙意識ボディの

代行(代理人)が

務まる訳もないだろう


… … … … … 

随分と厳しい物言いではある。しかし そうにでも言わずにはおられない結果状況というものが 地球人にはそれらが因果として顕われてしまっているのである。

このことあるを踏まえ 地球人は自らが天より降ろされた創造原初の眞意を自らの『自然クライン環』動作により明らかに成さねばならないのである。






 過去に「下書き」として残した記事。   「 本源共振。」

2024-11-27 10:51:08 | ノンジャンル
「 本源共振。」      2012-10-12


そうか~

人間知は何も知りもしないくせに

主観であれやこれやと咎立てし

一番に肝腎な本源を観させない

要らぬお節介が多いということだな。


考えてみれば

山ほど蘊蓄を貯め込んでいても

自然界との深い交流領域の実際は

まるで手付かずだものな。


人間知の了見は偏狭にすぎて

自然の本質も碌に観察出来ていない。

我田引水の蘊蓄でも並べていないことには

やり切れないんだろうかな。


それに引き換え

本物の自然は実に懐が深い。

物欲深い人間どもは

浅い表層処理で手早く片付けようと

生き急ぐから

ますます何も観えなくなる。


自然存在同士は

相互の深い振動波層で

以心伝心…

そうか…

『以振伝振』だな。


これだけでっかい大自然なんだ。

やはり

自然の一部たる人間も

出来得る限り何層もメビウスを透過して

でっかく構えて

目指すところは『本源共振』だ。


… … … … … 

12年前 かなりストレートな物言いを仕掛けたものである。ブレーキをかけず言い放った爽快感と これではちょっとしばらくは保留かなという残念感も漂う「下書き」発掘の印象である。
このような旧次元的な表現が早く過去のものとなり 地球人全員が優良星界創造を成し遂げる進化段階に突入して欲しいものである。