洗心 senshin

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今生の内に

2014-05-31 06:28:00 | ノンジャンル

『洗心』しましょうと言うと

それなら教えろと言う。


教えれば

そんなことは知っていると言う。


それならば即実践すればいいのに

結局は何だかんだと地球学知識で

人ばかりか自分自身を煙に巻いている。


ぜーんぶ

心も魂も素っ裸になってみれば誰でもわかること。


ほんとうは『洗心』なんて言わなくても

唱えなくても心構えだけで簡単にできること。

優良星界では誰でも最優先で取り組んでいる。


地球人は洗心しない(出来ない)染み付いた習慣が

当たり前とお笑い草に近い勘違いしているだけのこと。


なぜ

広い宇宙に一人ひとり別々なのか?

それはそれぞれの個体での『洗心』が必須だから。


人間はそのための有難い『本源導通の器械』なんだよ。


ほんとうに旧い地球学生活は非効率すぎるけど

だからこそそれが本源透過出来れば

優良・不良の真実が鮮明に観えて来る


早く脱皮して今生の内に

優良星界原理に邁進しなくちゃね!







本源メビウス・センス

2014-05-30 08:26:00 | ノンジャンル

萌える若葉がまぶしい


葉先がゆれて

まるで意志あるものの

存在を知らせているかのように

本源観察者を招いている


物理的には

風の道が出来

気流の渦が巻かれ

局所的に葉先がゆれる。

そのような納得手順になるだろう。


しかし

何故ジャストタイミングで一陣の風が生ずるのか?

その深い原因にはそっぽを向いて口を閉ざすか

判で押したように「偶然!」と嘯くのが

地球学思考ループの常である。


果ては粘着的に気象学やら何やら

持ちだして来るんだろうが

そんなことを脳内構築して表層満足している間に

自然界の精霊は呆れ果て

悲しみと共に去ってゆくのだ。


自然界との本源交信(振)は

地球学を超えた本源メビウス・センスがなければ

成り立たないのである。







超簡単!

2014-05-29 06:14:00 | ノンジャンル

何がいけないかって

(地球学自体に本源意義はない。)

地球学論理しかこの世に存在しないと思い込み

己の意識層のすべてを表層論理で縛り

果ては己の無垢の魂を迫害するから

それでは世も終りだということになるのだ。


地球学の残存論理であれもこれもと手を伸ばす詮索は

もう明らかに時代遅れなのである。


深く深く「すでに原初からある己」を掘り下げ

宇宙学(宇宙意識層情報層)に目覚め

素直に本源共振するだけでいい。

それには己のすべてを「i」の世界に解放することだよ。

超簡単なことさ!







メビウス共振

2014-05-28 07:17:00 | ノンジャンル

地球学にどっぷり浸かり過ぎ

シックスセンスへのメビウスが塞がれ

同じような言葉は聞き飽きたと吐き捨てる。


本源との深刻な乖離がすでに生じて久しく

病膏肓を拗らせていることに絶望的に気付けない。


よくよく心の眼を開いて自然界の高次元の

振動波仕組みを観てご覧よ。

本源共振は何度もどころか無限の繰り返しだよ。


寄せては返すその波は海も空も光も

高次元からの賜物として写しだされている。

太陽も銀河も本源からの共振波で写しだされ

且つすべてが立体包括されているのだ。


本源からの「i」を吾が身「8×8」層に共振すれば

いい知れぬ深奥からの「暖かき高き」高次実感が

光速を遥かに超えた速さで突き抜け且つ満たされる。


それを全身全霊で味わうには『洗心』を極め

表層時空感覚に飼い慣らされた自分自身を

立体透過していくことだよ。


そうすれば透過範囲が表層時空を超えて拡がり

地球人全員が手に手を携えて

宇宙意識層にメビウス共振の歓喜に満たされるだろう。








蝶々

2014-05-27 07:13:00 | ノンジャンル

蝶々たちがいっぱい!


波長の極めて近いソウルと

楽しく自然の話をしたり

深い本質の話をしていると


どこからともなく

目前に蝶が現われ

ちょっとしたパフォーマンスを披露し

またどこかへ去っていく


その日も

たくさんの種類の蝶々たちが

入れ替わり立ち替わり美しく舞い

共振の光を振り撒いた


やはり

この自然界本質は

人間が深い精神性で

切磋琢磨することを

心から讃えてくれている


自然界の妖精である蝶々たちは

自然を愛し自然の本質を学ぼうとする人間を

本源共振波で察知しているのだろう