なぜ
蝶を愛でるか?
そもそも
愛でるという感覚ではないし
蝶でなければという訳ではないが
蝶がその条件を整えている。
もちろん
人間がその条件を完璧に整えれば
宜しいのである。
だが
今の地球人にはそれだけの
振動波条件の深みが無い…
だから
蝶々たちに
ご教授願うしかないのだ。
自然。
さらには宇宙時空層の
振動波伝搬効率が
彼ら(彼女ら)の飛跡には
描かれている。
もちろん
人間の三次元視力にはそれは観えない。
ましてや
蝶を追いかけても
磔(はりつけ)
標本にし
解剖しても
徒労に終わるどころか
地獄行きの切符を乱発するだけのことである。
共にこの時空層に
本源共振効率で生き合う…
これしかないのだ。
蝶々さんの舞いの軌跡が見えたら楽しいです。きれいな姿のみを目で追っています。
青山さんの共振から 考えてみました。
音叉の共鳴がわかりやすくて 大好きなのですが 人間に聞こえる範囲の共振の振動数が 共鳴なのですね。共振=共鳴 おなじことなんだ。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
共振=共鳴ですね。
音叉の共鳴はわかりやすいですね。
同じ周波数特性の音叉同士は一方の発振によって
もう一方も叩かなくても共振します。
素晴らしいメロディに感動するのも
目で美しい姿に感動するのも共振ですし
概念化に感じ入るのもある意味共振でしょうね。
見えない「空間」に共振する…
これはUSO8現象で謎解きができるかもしれません。
人間の内在して保有している見えない振動層は宇宙のあらゆる森羅万象と共振出来るんじゃないかと密かに考えています。
類は友を呼ぶ
絵をみたり 音楽を聞いたりしてなぜかしら涙するのも
共振なのですね。
(^.^)