必要。 2015-06-26 11:33:00 | ノンジャンル だって 考えてもごらんよ。 周波数層の彼岸から 生まれ来たわけだし やがてそして彼岸へと還ってゆく。 それが惑星依存の生命種の 生体層サイクルなのだよ。 彼岸から観れば 現在の地球上の生活が どのような意味を持っているかということだね。 それは地球学の言葉(概念)では到底語れない。 だから弛まざる洗心があり ありとあらゆる意識波層洞察活動が 必要とされて来ているわけだね。
間合い 2015-06-25 08:33:00 | ノンジャンル 自然界そのものが 振動波(層)が織りなすメビウス構帯に 効果された薄皮膜?ということから 五感による集大成依存の地球学脳生活では 常に過去を尊重して生きることになる。 薄皮膜の更に上澄みというよりは泡飛沫を 尊重することが生の満喫と錯覚している。 地球学脳生活ではメビウス層の先(彼岸)が 忘れ去られているゆえに 包括時空間(クライン)の整合性が得られず 各生命種の本質生命体は臍を噛む現実に 直面することになるのである。 本源本質層と交信(交振)するには 生命種(主に類人種!)各自が振動波層調整し 常にメビウス層との見えない間合いを 量らねばならないのである。
光 2015-06-19 07:43:00 | ノンジャンル 黄昏間近な その時 キチョウが眼の前に 現われた 時刻で言えば 午後6時前 昨日は一日曇りで その時刻 すでにスモールライトを点けていた 間違って翔んだのではない 明らかに 逢いたくて来てくれた それが うれしくて 心は(夜も)光に満たされていた
想い 2015-06-11 08:00:00 | ノンジャンル いつも 想っている だれもかれも 水の粒子さえも 光の波長さえも 惑星自体が 系全体が 宇宙そのものが あなたがたより もっともっと さらに強く正しく明るく 想い続けている だから 深く深く すべての想いの層を 共振させてゆくことだよ