優良星界人の園

表面が良さげなものに

人は飛びつく


それは深層を閉ざし

表層で思い悩むから


だから

深層を毛嫌いし

表層での青い鳥探しに陥る

（それが深層探索と勘違いしたままに…）


この地球の過去はその繰り返しだから

表層で悩み彷徨する限り

深層の洵の輝きには気づけない


閉ざしている深層の扉を開け

自らの優良星界センスを取り戻そう


深層と表層の逆転は耐え難い苦難もあるが

洗心があれば心強い


深層＆表層

共に矛盾のない輝きに満たされるとき

地球人の未来（今）はゆるぎない優良星界人の園となるだろう。

『優良星界』

すべてがつながっている


けれどそれらは

表層意識の「それ」と

深層意識の『それ』とが

みごとな立体共振を創りだすことで

成立するものです


その完成した輝くばかりの惑星の姿を以て

『優良星界』と言うのです

自主立体照覧

五感と記憶に蹂躙されると

それは不良原理の思う壺


なぜなら

表層依存は根源照覧を

覆い隠すからである


表層に生存する以上

表層観察は欠かすことはできない

しかし根源共振がお留守になると

それ自体が不良原理への

アクセスウィンドウとなる


だから

常の心が最重要なのである

どんな時も

それが厳しい環境であればあるほど

自らの根源共振による

自主立体照覧が大切なのである