洗心 senshin

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今日のうた

2009-03-31 07:14:00 | ノンジャンル
鎮座まします

自然界の山々

鉱物種結晶より抽出される

多面体の原理が

息づいている


ピラミッド(霊螺観堂)は

対応宇宙数理(時空元)からの投影形態

それは究極調和に繋ぐ

波動形態幾何学の顕れ


四角錐は写し世の合わせ鏡

黄泉の世界の実体は

その焦点から量らねば

周波数作図(?)出来ない

それらを洞察すれば

正八面体が源基として作図(波動立体)される


正八面体は正十二面体に

正十二面体は正二十面体に包括され

正八面体は正六面体を

正六面体は正四面体をそれぞれ包括する


自然界のアーンプ体の基本組み合わせは

このように時空元(層)周波数と

面対象構成されているように

観察される


ピラミッド形態は

これらの性質原理世界の象徴であり

事実地球アーンプ体の良心形象でもある





今日のうた

2009-03-29 07:37:00 | ノンジャンル
いつもこの課題は

禅問答のように

なってしまうが


反(物質)性質とは

逆形態のことではない

反物質概念を理解するには

周波数層性質の正∞反(反∞正でも同じ)

の洞察に踏み込まなければならない


幸いにして

大枠での解析がすでに

先行して示されており

深い宇宙の愛を感じる次第

静的調和宇宙と動的調和宇宙とは

まさに

周波数層の正∞反の洞察究極である


形態表象の固定像を振動波透過し

メビウス立体(クライン)を追跡しなければ

結果的に時空層超越することはできない


ネガ・ポジとよく例えられるが

表象パターン視点からの表裏に囚われれば

そのパターンを形象化するためのデジタル原理に

忠誠を誓うことになる


このような動的調和宇宙の

時空元(層)単位の創造性質を超えて

さらに観察洞察の周波数帯の

シフトアップを図り

自己振動層を率直に清め整えて

宇宙意識の究極層に

滅私で添い遂げなければ

反物質世界の概念到達は

不可能かもしれない


時空元(層)究極原理の

あるがまま なるがまま ただそれだけの

大クライン透過流動に

自らの小クラインを本源同調して

愛と調和の相互交流の

『今』に生きよう





今日のうた

2009-03-28 09:52:00 | ノンジャンル

いつもそうしているように

時空層の静謐な光りの推移を

観察し洞察し

ただ 待てばいい


ただし

過去原理生活のように

宇宙の周波数層呼吸を断ち

時空間の無明に耐える

不自然生活ではない


すべての情報は

時空間を超えて

すでに与えられている

私たちはただ一人の例外なく

確かにそのクライン流動の中に

いるのであるから


必要なのは

過去の脱け殻のツールで

思惟思考を組み立て

表面を取り繕うことではない


ただ 

原初からのあるがままそのままに

宇宙意識層の極致を

体験し味わうこと

それは『今』の

己の全周波数層構体(帯)を

客観することだ


洗心 観察洞察で

再編成した無辺の心に

膨大な宇宙意識層の愛を

ただ感じ取るだけなのだ





今日のうた

2009-03-27 06:59:00 | ノンジャンル

むかしから     (昔から)

いわれるように   (云われるように)

むくのこころで   (無垢の心で)

いちねん      (一念)

とうてつ       (透徹)


そのおもいあいで  (その思い合いで)

ちじょうてんごくは  (地上天国は)

あらわれるのです  (顕れるのです)


おもいのとおりに  (思いの通りに)

ならないと      (ならないと) 

なげくことなかれ  (嘆くこと勿れ)


くなん くせつの   (苦難 苦節の)

かがみのおくに   (鏡の奥に)

はんせいしつが   (反性質が)

そのまま       (そのまま) 

クラインの      (クラインの)

うちゅうの       (宇宙の) 

ひかりとなって    (光りとなって)

みらいを       (未来を)

てらしているのです (照らしているのです)