洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

本源共振の境地

2014-12-31 08:15:00 | ノンジャンル

大人たちに較べ

子どもたちの方が

はるかに時空層深層に意識波共振する

根源能力を有している。


もちろん

この周波数の世代間不良乖離は

不良星界ならではの悲しむべき

本源共振原理不在による逆転現象である。


詳細は説明するまでもないだろう。

優良星界は

本質生命体から肉体化してより

そのまま前世の記憶も何も

「8×8」のプラズマ生体としての

並行進化を遂げているのであるから

地球人とは較べものにならないほどに

長寿である。


プラズマ生体とは

半霊半物質という表現に相当するだろう。

不良星界原理で毒素を貯め込み

生体疲労老化を早期に顕し始める地球人とは

生存原理そのものが異なるのである。


この地球も見えない波長世界は

優良星界原理になって来ているのであるから

各々地球人も自己「8×8」生体層丸ごと

優良星界原理に帰依し

己自身で己自身を創り換えることである。


それには

大宇宙の根源構帯層を

透過理解し

その大いなる意図を悟り

本源共振の境地に至ることである。






「それだけ」

2014-12-30 08:26:00 | ノンジャンル

地球人は

数千年もの永きに亘り

不良波長の影響下支配下で

自己意識の表層を凝り固めてしまっているから


優良星界と耳に聞いても

なかなかその本質が理解できない。


本来大宇宙は

原初から未来に至るまで

強大な一体バランスで出来上がっている。


それを現状の地球人の表層概念波に

写し切ることなど出来る筈もない。


なぜなら一体優良バランスに遙かに遅れ

寧ろ相反する意識波動作で生存しているのが

不良星界人即ち地球人なのであるから


その表層意識に深層の優良原理を写すことなど

出来ない相談なのである。


そんなこんなで

数千年を地球人類は不良原理循環(ループ)の

歴史を繰り返して来たわけであるが


地球の動作原理は

元々が宇宙の優良原理から支えられており

ますます最近は優良原理が自然界&人類意識界にも

強く働くようになって来ている。


それゆえ

もはや不良意識固持では

新しく蘇生した優良原理の地球には存在出来ない

振動波層仕組みとなって来ているのだ。


これらの

人間の表層概念波では

如何ともし難い惑星時空スパイラルが

厳然と粛々と時を刻んでいることに

早く目醒めることが

地球の本質意識から強く要請されているし

個々それぞれの地球人の内心(良心)からも

必然として叫ばれ始めている。


もちろん

大宇宙の究極(根源本源)意志は

各惑星時空間を超えて

須らく優良化を祈り続けているのである。


今後の人類存在がその個々意識層に

その優良原理の真実を写し出せるかどうか…

それだけなのである。







2015年からは

2014-12-29 10:18:00 | ノンジャンル

2014年も終了である。


情報過多の時代が飽和し

本源主導の情報精査の流れが

怒涛の如く始まる。


旧い表層概念意識の在り方では

新しい未来に直結する情報層吟味が

追い付かなくなることだろう。


今後どのような情報を得て

自己生活の糧として活かすにも

常に自己振動波層の透過真実に

照らし合わせて『今』を

常駐させていることである。


見掛けの表層性質に捉われず

本源からの透過意義に照射され得るよう

日々いつの瞬間も

今の『今』に真摯に洞察解析し続ければ

地球学のこれまでの既成観を超えて

その対象の宇宙学的意義が

波長共振事実として顕われて来る。


単なる既成概念波に限らず

あらゆる生命種の波動層受発振事実が

そのような立体展開を開始するのである。

それは自己意識層に於いても…


2015年からは

ますますこのような意志志向の学習姿勢が

必須となるだろう。







役割り

2014-12-27 08:16:00 | ノンジャンル

それぞれの

役割りがある。


鉱物も

植物も

動物種も

人間一人ひとりも


この地上

惑星系

宇宙の星々に至るまで

個と全

全と個

それらは須らく

大クラインの名において

一体同体である。


それゆえにこそ

個々固有の

保有特性が

本源共振のまにまに

どこまでも護られねばならぬ。








『洗心』

2014-12-26 09:36:00 | ノンジャンル

『洗心』

『洗心』と自らに唱え続けて幾久しい。


何処から何処までが『洗心』か?

何を以て『洗心』と成すか?


等々の自問自答は限りなく

その概念波長の醸す形は様々に変遷して来ている。


あらゆる人生の場面において

その喜怒哀楽…

五感身体反応系の変化と共に

その対応概念波容量も変わらざるを得ない。


しかし

どのような極限的な対峙場面が訪れても

厳然と変わらぬ深い波長領域がある。


そこまで

とことん『洗心』と向き合うならば

(それは洗心に限られたことではないのだが)

究極の宇宙意識と自己「8×8」振動波層の

端的な相互クライン

さらにはそれら超立体包括する

フラクタル時空(層)の関係式が

観えて来るだろう。


言葉ではない。

概念波形でもない。

地球学体系を超えて

遙か深層に厳然と存在する

究極進化透過意志の働きそのものである。