洗心 senshin

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救出

2014-06-30 06:00:00 | ノンジャンル

ここに記載する未来概念内容が

一般にはまだまだ切実に感じられないことについては

それほど失望感はない。


寧ろ壮絶な正邪の闘いの過去時空間を思えば

深層情報網が整備された環境にあることは

それだけで恵まれていると思うからである。

あとは個々の本源指向の成果にかかっている。


この至れり尽くせりに恵まれた波長情報環境下で

新生地球人として目醒めることができなければ

これからの優良化地球には縁がないというに過ぎない。


それらの淘汰の流れは縷々波長段階ごとに起きることであり

結果的には自然に任せるしかない性質のものである。


ただ、『洗心』が正しく概念理解できていない現状には

いささか失望の感は否めない。

単なる「心の洗濯」程度の理解度では

まるでお話にならないからである。


『洗心』とは

「8×8」の自己振動波層を活性化出来る

数百種類に及ぶ波長種類の共振意識状態を

自己創出することである。

おそらく先進の優良星界人は数千種類の波長を自在に

共振させているのであろう。

まさに次元が違うとはこのことなのである。


自己の洞察意識(等々)を

優良宇宙意識レベルにまで超立体透過する

各振動波層の調整段階が『洗心』なのである。


「科学研究」でさえも記憶脳対応では碌な成果は出ず

全身全霊を込めてやるというスタイルでないと

世紀的大発見には結びつかないように

ここでいう『洗心』とは

各人が全8波層振動波層で宇宙意識層本源に共振するべく

真摯に対峙するということである。


これが本当にわかれば今からでも遅くはない。

絶望的な不良現実(これは確実に崩壊する)への埋没から

せめて無垢なる意識だけでも救出ができるのである。







邁進。

2014-06-28 08:08:00 | ノンジャンル

本源に繋いでいれば

または本源指向で生き抜いていれば

何一つ繰りごとも必要ないだろう。


ただただ己の深層洞察範囲を広げ

立体透過(本源照覧)精度の向上進化を

一義と為せばそれでよい。


この惑星では

袖すり合うも他生の縁と云う。

しかしながら

相互の本源共振無くしては

その尊き縁も優良化の花を咲かすには至らない。

まだまだ本源回帰が足らないのである。


お互いに

優良星界の真のよろこびを

自己振動層から無限に汲み出し

相互にその幸せの連鎖が観えるまで

各々より深い『洗心』に邁進することである。







すでに。

2014-06-27 10:11:00 | ノンジャンル

地球人類は直近の数千年

不良星界原理にどっぷりと浸かり

見えない世界の優良原理を踏みにじって

この地球自然を足蹴にし我欲物欲で闊歩して来た。


我欲物欲のトレースには異常にご執心で

些細な見掛けの損失にも声を荒げるが

見えないが精緻至上の宇宙法則には

極めて無頓着であり

己の魂の棲み処である死後の世界さえ

夢物語程度の認識でお茶を濁しているのである。


そのように浅墓な意識層容量であるから

生命種にとって最重要な本源共振から乖離してしまい

見えない優良法則とは正反対の不良星界原理での

我欲物欲バリアーの構築に余念がない。


本源と繋いで深く広く観れば判ることだが

このような不良星界原理の輩は

結果的に見える物欲価値だけを盲信し

そのために見えない世界の『ほんものの幸福』を

ことごとく破壊し尽していく。

最後には己自身の霊質さえも本源乖離&崩壊させ

宇宙の源質に還されてしまうのである。


己がやがて死して

物質世界を離れ

あの世へ行くことが100%判っていながら

真面目に研究しようともしない不良地球人には

宇宙の神々はすでに匙を投げられているようである。







ただそのように。

2014-06-26 05:11:00 | ノンジャンル


宇宙学モードの存在には

剋目しなければならない。

また自らそう生きられるように

絶えずリチューニングせねばならぬ。


地球学モードが過去踏襲の力学として働き

逃れられない世の仕来たりとして

未だに根強く人々の心を縛るわけだが


そんなものは畢竟

単なる習慣性に過ぎないものであり

やがては移り消えゆくものである。


だが、人任せに待ち続けるのでは何も変わらぬ。

地球学と宇宙学の本質相異を本源洞察し

自身の振動波層が宇宙学原理で機能するように

リチューニングすれば

いとも簡単に地球学は宇宙学に反転(正転)する。


なぜって

元々が私たちの本質は高次元情報波が飛び交う

宇宙意識層の仕組みから生じて来ているのだ。


要はその生命根源の大局を

地球生命意識端末たる類人種が観極め

決心するだけなのである。


ただそのように生きるだけなのだよ!






分かれ目

2014-06-25 08:18:00 | ノンジャンル

閃き通りに

歯に衣を着せず表現しても

地球学信奉者には

何のことだか通じないことが多い。


良くて困惑

完全無視か否定念が関の山。


そりゃそうだろう。

立ち位置の周波数原理が

まるで異なるのだから仕方がない。


しかし

いずれは…

いやすでに地球の本質領域は変容し

本源指向(志向)が驚異的に進んで来ている。


もともと自然志向&本源共振タイプの人間は

そのことを鋭敏に感知している筈である。

気が付かない(付けない)のは地球学洗脳で

身も心も低次定格化された人間たちであろう。


ただし

同じ見えない世界に関心を持つのも

本源指向か反本源指向かでその内容は

まるで違うものになる。


それゆえに『洗心』が必須となり

本源照覧の立体透過観を継続できるかで

これが優良星界原理と不良星界原理の

分かれ目になるのだ。


ここが最難関門なのである。

あまりに精緻な宇宙意識層情報網であるゆえ

神々でさえ間違う時は間違うのである。

ましてや人間においてをや…

ということなのである。