洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

天はあらゆる自然現象を介し眼にもの見せてくれる。

2023-08-31 10:37:48 | つぶやき

霊質次元も物質次元も同じく欠くべからざるものである。特に物質界にその生身を

預ける惑星人にとって切り離すことなど出来ないことは自明の事実である。その中

でもさらに物質界を創造根源から支えているのが所謂霊界ということなのである。

旧い言葉の概念に引き摺られるのに抵抗があるならば マテリアル界(物質界)と

エーテル界(霊質界)などなど言葉を取り換えてでも対象焦点を絞っていくことで

ある。

 

如何?言葉で表すかよりも 実質の対象が如何なる実体であるかを理解する方が遥

かに有益であり合理的である。永きにわたり地球人は表層記憶脳の概念化詐欺に遭

って来たのであるから創造根源に盲となっているだけである。そろそろこの重大な

事実に氣付き 本来は薔薇色天国色の自分自身の自然クライン環構造を自覚する時

期なのである。本人がその氣になれば 天はあらゆる自然現象を介して重層サポー

トを眼にもの見せてくれるのである。

 

 


一年前の記事。

2023-08-30 19:45:09 | つぶやき
 
フィードバック。

私がどの尺度でものを言っているか?なるべく既成の尺度(価値観)を外して自分が自然量子ネットワークと直観する深意識印象を言葉に置き換えている。 それらは物質的に......
 

私がどの尺度でものを言っているか?

なるべく既成の尺度(価値観)を外して

自分が自然量子ネットワークと直観する深意識印象を言葉に置き換えている。

 

それらは物質的にその過程が見えることではないのでいずれも確定モデルはない。

ただ自然の奥深さ そしてその落とし児である『人』の奥深さに学べば

誰でも崇高な生命基幹波長に触れることが出来るだろう。

 

これまでも人々は五感次元を介して『人』(自然)というものの本質を

究明しようとして来たしその精神姿勢は変わることはないだろう。

 

ただ 今後は五感体系に加えて六感以上の体系を網羅し

さらに深い存在意義を明らかに為し 

何より『人』の現実生活にフィードバックさせねばならない。

 

… … … … … 

 

そう。『人』の何たるかを学び識るということはそういうことなのである。ともす

れば見失ってしまう見えない次元のことども。それが本当は絶対的に大切だと判っ

てはいても ついつい表層の生活に感(かま)け創造原初基盤を欠いてしまうので

ある。この大反転(大正転)のこの時代 仮物の表層価値ではなく己自身の生命基

盤波長に氣付いて欲しものである。


「蝶」はメッセンジャー。

2023-08-30 10:44:15 | つぶやき

(続き)

そんなわけで 『蝶』が再び子どもの頃のように私の許へ舞い降りてくれたのであ

る。だが 最初に現れた時は昔の光の中の『蝶』とは違った印象であった。三つ子

の魂の頃は文字通り『魂』で蝶や精霊?と交流していたのだが 物欲に堕ちた大人

では波長のギャップがあり過ぎる。私といえば概念の森を彷徨う子羊だった訳だか

ら その出逢いにはリコネクションの再開でありながら葛藤もあったようだ。

 

まだまだ 子どもの頃のようにはいかない。ただ 我欲物欲に塗れた表層記憶概念

の最も汚れた部分を払拭し 漸く物質界の深奥の霊質界のクライン構造がぼんやり

と観じられるようになったに過ぎない。だが クライン環構造を封じ込めたままと

概略ながら浮上させたかに観える今とは明らかに抱えている世界が違う。私の場合

はたまたま『蝶』であったが 人によりそうではないかもしれない。

 

だが 何が縁になるかにせよ この自然 この惑星 この宇宙の眞實構造が観えて

来たことは有難い。人類世界も空前絶後の大転換期にある。これらは偶然でも何で

もなく 全惑星人が魂から希求した創造原初からの図りごとである。心して波長共

振を継続する所存である。

 


『蝶』はメッセンジャー。

2023-08-29 11:10:23 | つぶやき

私はいつも述べているように 『三つ子の魂』の超越的感覚(観覚)が忘れられず 

敢えて『今』に掘り起こしてそれらの波長特性の底知れぬポテンシャルを楽しんで

いる。多くの大人たちは後天的に教育(洗脳)された表層脳記憶価値に従い 自

分の創造原初に最も近い天真爛漫な幼児期(或いは産まれる前の記憶)環境を記憶

の彼方に重しをつけて沈めてしまう。

 

私も実は同じように 表層価値争奪に明け暮れ『魂』存在の根幹を忘れ去ろうとし

た過去がある。実際 既成価値に従順に生きる道は充実しているかに見える。しか

し 『魂』にとっては耐え難く窮屈である。そんな時 自然の根幹と自由闊達に振

動波交流していた幼き自分を懐かしく想い出したのだ。すぐに自然は大きく反応し

『蝶』をそのメッセンジャーとして遣わしてくれたのである。(続く)


一年前の記事。

2023-08-28 19:39:42 | つぶやき
 
起点。

この自然世界は唯一無二にして広大無辺。有限の側面もあり無限に呑まれる奈落もある。見える次元も見えない次元も融合一体であるからそのように印象されるものである。 ......
 

この自然世界は唯一無二にして広大無辺。

有限の側面もあり無限に呑まれる奈落もある。

見える次元も見えない次元も融合一体であるから

そのように印象されるものである。

 

人が自然の落とし児と自覚し

自己と自然相互を自然量子共振という自然根源本来の一元の有り方で

波長透過&波長浮上させ得るならば

 

一元∞無限の森羅万象も個々ひとりひとりの胸の内に

自然量子ネットワークの起点として光り輝かせることが出来るだろう。

 

… … … … … 

 

まさに言葉に写せば その通りと言うしかないのだ。しかし 言葉は符牒でしかな

いのである。言葉を超えて言葉の原義を地球人ひとりひとりが三位確立によって掴

むしかないのだ。その時言葉は単なる表層脳記憶を超え 自然創造原初の共振層に

あなた自身を迎えいれてくれるだろう。