洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

実践。

2015-08-31 08:21:00 | ノンジャンル

何事も行き詰まれば

初心に還るべし。


叡智者はそれを幾度も

メビウス(時間空間)を超えて

繰り返して来た。


行き詰まる

その振動波設定『場』自体が

扁平化し

振動波視野狭窄に陥っていたと

いうことであろう。


もはや

波動層スクランブル状態の

地球においては

さらに波長密度の深い『洗心』の

実践があるのみなのである。








やがて

2015-08-29 06:38:00 | ノンジャンル

地球学の最大の悲劇は

次元層の包括視野を

保持できないことであろう。


平面知を

緻密周到に構築することで

頭脳が飛び抜けて良いと錯覚自負し


その平面知の呪縛から

抜け出すことが出来ない。


地球学信仰に馴染めぬことが

寧ろ大きな幸せだったと

心から実感する時代が

やがて来るだろう。







時期。

2015-08-28 08:38:00 | ノンジャンル

本質層(霊魂)と表質層(肉体)を

メビウス融合させて戴くことで

初めて地上生活が

可能になっているものである。


その深層真実を忘却し

表層五感のセンサーにのみ依存し

反射光認知及び表層反射印象で

森羅万象に挑もうとしているのが

これまでの地球人の姿である。


それでも

一向に構わないとされているのであるが


いくらなんでも

もうそろそろ

本腰で真実領域に傾聴するのも

よいのではないのか?

(すでにじゅうぶん遅いのだが…)


宇宙そのものが

『本源∞表層』という振動波層構成ゆえ

個々生命体自身も

同様(相似)な振動波層構成効率を

自己本質の深層より

浮き出させ得ない限り

真実域の情報波は捕捉出来ないのだ。


到底出来ないことを

さも出来るかの如く

表層短絡像で誑かして来たものが

旧地球学意識文明というものである。


本源から観たら

そのような詐欺的情報価値化文明は

何れは根底から瓦解するのである。


今こそ

個々固有の本質層の深き叡智の

輝きに

改めて首(こうべ)を垂れる

時期なのである。