さらに 2016-11-28 11:39:00 | ノンジャンル おおくのひとは じぶんのほんとうの こころがつかめない だから あらったり みつめたり とにかくじぶんでじぶんを しんかさせていくことが にがてなんだな わたしも そんなこと だいのにがてだよ でも ただひとりでも にがてをのりこえてやりきらないと このわくせいのよどみを はらすことはできない ひとりひとりが それぞれの ほんとうのこころを うつしきれば このわくせいは さらにかがやくのさ
地上にありては。 2016-11-12 09:02:00 | ノンジャンル 無の心 常の心こそ 本源に繋がる心。 それには 自己の波長層深度を 高めるしかない。 地球学の旧い概念波長を 根底から透過して 本源共振がどこまでできるか 成し続けるのみ。 地上にありては 己がまことの生業(与えられた学び)に 精励努力すること それ以外に無し。
棚上げ。 2016-11-05 13:14:00 | ノンジャンル 要するに ほんとうの自分に 気付くということです。 ほんとうの自分は 五感波長層には 氷山の一角としてしか 知覚されない。 しかし その一角は 写った姿に過ぎず その実像のすべては 潜在意識層の中にある。 だから 五感を超えて六感に至り さらに根源光を戴くことが 大切なのである。 誰もが 五感での理屈は もう聴き飽きるほどに よく解っている。 只々 まことの根源の側に 己自身の顕潜両意識波を 共振させることのみが 棚上げとなっていたのだ。