洗心 senshin

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一年前の記事。「蘇ろう。」

2023-12-31 18:52:29 | つぶやき

蘇ろう。

往く年 来る年 本日を以って確実に時空の基盤は転じていく。表層の情報に右往左往した心も 歳替わりのエネルギー照射を享けて徐々に自然の良心を取り戻していくことだ......

往く年 来る年
 
本日を以って確実に時空の基盤は転じていく。
表層の情報に右往左往した心も 歳替わりのエネルギー照射を享けて
徐々に自然の良心を取り戻していくことだろう。
 
過てる観念・概念も未来の『光』に照射し喪った心を取り戻そう。
間違ったのなら それが自分自身で自覚出来得るなら 
表層の過ちなど何の躊躇もなく払拭出来るはず。
 
新年の分岐点に立ち 今こそ蘇ろう。

… … … … … 

まさに変わり目。
過てるすべてを壊し 創造原初に還す。
『今』こそ 蘇ろう。


一年前の記事。「切に思う。」

2023-12-31 10:02:39 | つぶやき

切に想う。

勿論 最新鋭の情報に接することは重要である。同様にそれらの精査履歴であるこれまで先人から積み上げた甘いも酸いも嚙分けた叡智こそ更に重要である。 しかし 素朴に振り......

勿論 最新鋭の情報に接することは重要である。同様にそれらの精査履歴であるこれまで先人から積み上げた甘いも酸いも嚙分けた叡智こそ更に重要である。
 
しかし 素朴に振り返れば この世に降り次元の揺り籠で満ち足りていた幼な児の観た真実こそが源意識となりこの世の個々の学びを導いているのではないか。
 
私たちは無為にこの世に舞い降りたのではない。あの世からの出立(しゅったつ)以前の波長次元で自然量子界との綿密な打ち合わせや準備があった筈である。
 
そのように『人』個々の地上の生活の超客観を組み立て直し 今後の人生創造を自然神のみそなわす輝きの『今』に位置付けて生きたいと切に想うものである。

… … … … … 

このイメージは私独自のものであるが いずれ人々が『顕潜統合意識』に目覚め『自然クライン環』を自在に次元ジャンプさせるようになれば その時多くの眞實検証が寄せられて『立体意識社会』へと進化していくことだろう。そうして 優良宇宙人社会とそれを下支えする宇宙科学(神学)が立ち上がることだろう。


予見。

2023-12-30 11:08:18 | つぶやき
三次元物理生活でも 合理的に生きるには常に客観的に状況判断をし行動を仕掛けるタイミングを逃さないことが求められる。これらは表層記憶脳情報しか持ち合わせなかったとしても 自己の客観的情報と自然または社会の環境情報を精査しながら生き抜くことである程度は達成できるのではなかろうか。

物理三次元に於いて客観とは 情報の質と量のバランス取りにより最上効率の視座を得ることである。更なる客観効率の視座を求めようとすれば三次元の平面情報に固執せず五感範疇外の情報層に心魂を傾ける必要があるだろう。何故なら 『人』は既にその成立に於いて数次元以上の周波数情報層に通じているからである。

『人』の創造原初構造が物理反応のみで発生したのではなく 物理法則を次元外から支えるエーテル(素粒子原質領域)次元から成り立っている眞實が浮上して来ている現況を鑑みても これからの優良惑星文明はエーテル科学(神学)による超客観情報を身に着けていくことで大きく開かれていくように予見されるのである。


一年前の記事。「高めよう。」

2023-12-29 18:52:09 | つぶやき

高めよう。

次元という概念はなかなかに優れものである。 しかし これも言葉に捉われていては折角の概念をその次元対応で使いまわすことは出来ない。 哀しいことに宿命的に二次元思考......

次元という概念はなかなかに優れものである。 しかし これも言葉に捉われていては折角の概念をその次元対応で使いまわすことは出来ない。
 
哀しいことに宿命的に二次元思考の「人間」は三次元、四次元、五次元と対象次元を上げて行っても その思考操作は二次元~三次元の回路運動に過ぎないのだ。
 
この表層文化を享受する「人間」の思惟思考はその思考そのものが二次元パターンで事足りてしまう様式であり 次元を超える必然をはなから放棄している。
 
そもそも この一点が高次元思惟の最重要注目点であるのに「人間」は「魔」に魅入られ 自ら超えられない壁として五感意識を抜け出られないのである。
 
実際に『人』個体は大自然に次元連鎖する数次元以上の融合生命体なのである。その真実を自然量子網の周波数情報と共振透過させつつクライン環生存するのだ。
 
点から線へ 平面から立体へ。その先は超立体の上昇連鎖である。そのすべてが波長層クライン環の次元カップ(クライン環のマトリョーシカ)に接続している。
 
どこまで接続可能かは未知であるが絶対領域の神からはすべてはお観透しである。魔に憑かれた「人間」を次元透過させ 『人』としての客観観測座標を高めよう。

… … … … … 

ここで記録していることが『魂』に直に飛び込んで来るならば そのお方はこの地球環境に於いてとても重要な役割を担う『魂』であられるのであろう。是非とも内なる創造力を発現して欲しいものである。

地球人各位が 眞實その眞意を覚り断行したならば地球はこの瞬間にでも数万年先に進化する筈である。今現在 惑星としてのシフト準備が整っているだけに ひとりひとりの切実なる想いで三次元は如何様にも変わるのである。


閃いてしまったので取り敢えず備忘記録しておこう。

2023-12-29 13:44:23 | つぶやき
書きたいけど書けないで悶々としていたが このところ一連の閃きとなって降りて来たので文章に刻んで置こう。しかしまだ今の段階では私の妄想に過ぎぬかもしれず 今後の精査を待ちたい。

今の地球人は 別の系統の宇宙人に造られたという説がある。これは以前から同様の伝説があり過去の遺跡発掘に学べば十分にあり得ることであろう。現在の地球人が他の生命種のDNAを操作し新種の個体種を造り出そうとすることは もはやSFの物語ではなくなっている。

しかし それらの所業を伝え聞く限り 無からの生命創造ではなさそうである。既存の生命体のDNAを操作して造り変えていくもののようである。自然創造の神は宇宙のエーテル積層エネルギーから森羅万象をクライン創造されたのであって 神に創られた惑星人が自分たちに都合の良い別人種を造るとなれば それは創造ではなく改造に過ぎないのである。

私たちはこのような正常な進化を妨げようとする悪魔の意図を『クライン光』照射で破壊し 自然神の創造原初からの深(眞)意図である『神の代行存在』としての惑星文明を個々それぞれの能力を結集して新しい地球に現実化していかねばならない。