未来課題。

惑星人側から見たら

自然界には幾つかのポイントがありますね。

次元起点と定義したらいいのか

２点で線分になり３点で平面になり

4点で立体になり……というアレですね。


立体時空間を背後で支えるのは5点のモーメントでしょうか。

そこで初めて

霊界やら高次元やらの概念が浮上して来るのでしょう。


しかし、元々の宇宙自然を成立せしめている

根源超エネルギーから観たら

この地球自然界、また自然物存在（惑星人も）は

どのように写るのでしょう。


目前の地球の大転換を踏まえ

今からリアルに想像（創造）していくべき未来課題ですね。

いつも。

そりゃいろいろとおきますよ。

地球の変わり目。

何年も前から伝えて来ていたでしょう。


旧い（本来あってはならぬ）次元の低い概念。

そのようなものを抱えて来たからこそ

晴れぬ心で暮らしていたのではないでしょうか。


手厳しく感じるかもしれないが

目の前の現実が引っくり返ったら


ようやく自分の意識の浅さに驚愕することになるのでしょう。


それらについては十数年も述べて来ました。

もはや説明も要らないでしょう。


ただただ宇宙創造神の深い御意図に波長を合わせ

新しい地球の未来を創造実現して参りましょう。


すべては

あなた自身の想いにかかっています。

蝶～自然存在との交流。

蝶とお話が出来るなどと真面目な顔して言おうものなら

怪訝な眼差しを浴びてしまうものです。


しかし、そろそろそんな話もメルヘンでもなんでもなく

爽やかに語り合える未来が訪れようとしています。


それは蝶だけに限ったことではありません。

あらゆる生物種同士が極めて健全な周波数交信が可能であり

それは潜在意識下では当たり前に成立するものであることを

知ることになるでしょう。


そうなって、初めてこれまでの地球人のコミニュケーションが

顕在意識平面上での

いかにプアな容量のものであったか

慙愧の念とともに氣付くことになるのです。

大宇宙の意図

宇宙の根源力とは大宇宙のすべてを

その関与次元を網羅しつつ

その意図（ヒトの意図ではなく神の意図）を

導くもの。


その縮図（投影生体）となっているのが惑星人。


ゆえに

惑星人は宇宙（高次元の神霊）と密に繋ぎ

その意図を体現するべく自己昇華（アップデート）を

魂に課するものなのである。


大改革の時は正に至り

これほどに惑星人の霊性が試される時はない。


過去悪習慣を捨て

大宇宙の意図する未来に備えよう。