洗心 senshin

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本源生体アナログ電気

2012-06-30 08:43:00 | ノンジャンル

同じように

不良星界原理表出の

不合理さ 理不尽さを

舐め尽した類人種同士であれば

物事の本質層を写しだし

検証し合えるだろう。


さらに

夫々の道で観察洞察を深めた

先進類人種にしてあれば

本源生体アナログ電気という

包括統合概念確立に拠って

時空層経験の霧も晴れ渡るだろう。


惑星人であれば

誰もが仰ぎ見る

宇宙意識究極への

至高の道。


それが

未来科学対応の

本源生体アナログ電気概念として

誰もが扱える時代になった。


宇宙意識層の究極は唯一でも

其処に至る道は一つでない

多岐多層の自然ルートがある。


其処に

自由無碍に導通する

宇宙類人種スピリットは

原初からの本源生体アナログ電気性質で

完璧に包括統合されている。







最重要課題

2012-06-29 09:51:00 | ノンジャンル

以下の認識が最重要である。



類人種の進化(深化=真価)生活においては

表層の初速インパクトと同時に

それを常にクライン誘導する

本源共振の主体的な維持継続が

優良創造のすべてを決定する

ということである。


つまり

本源共振を乖離させていても

より良き表層概念(理想論)で稼働することで

不良化の軽減は

エントロピー有効範囲内で可能ではあるが

その先が常に危うくなる。


その繰り返しが

不良星界社会の因果本質なのである。


この不良履歴に真摯に学び

本源波共振を個々夫々が

間断なく鋭意維持継続し

実現化していくことが

これからの地球人類の

最重要課題なのである。










本当の立役者

2012-06-28 11:44:00 | ノンジャンル

自然界は

多岐多層の周波数の複合系である。

わたしたちが見ている森羅万象の背後には

それぞれの周波数が醸す共振立体がある。


地球学では

既成波長をスクラップ&ビルドして

思惟思考していくが

其処にはより静謐な概念波形態が

介在しにくい不良性質が蔓延り

本質本源を立体透過することが

極めて困難となっている。


見える世界と

見えぬ世界は

クライン立体(流動)で常に一体化されているが

そんなシンプルな真実事実さえ

取りこぼす地球学波長精度なのである。


この目に見える自然界の本当の立役者は

目に見えぬ

数々の創造の「意志と意識」なのである。







本源の光

2012-06-27 10:08:00 | ノンジャンル

「本源の光」と表現しても

物理光をイメージすれば

地球学の「よくある間違い」から抜けられない。


五感肉体の既成概念感性では

可視光イメージで安直に帰結させたり

擬人化したイメージ像に依存したりして

その場凌ぎの理解を

手に入れたいのかもしれないが

見えない深い周波数層の光ともなれば

肉体で体験する物理光とは

原理性質そのものが異なるのである。


いつも述べるように

宇宙意識層の究極は

自己振動層の究極化で

時空元(層)波長共振して

初めて包括透過構帯が

観えて来るようになっている。


そのために

(メビウス構帯層を透過していくための)

あなた自身の

観察洞察があり洗心の実際があるのです。







『今』

2012-06-26 07:33:00 | ノンジャンル

もちろん

眼前の現実が最重要である。

しかし

それを何処(波長帯)で感じているかが

さらに重要である。


単に眼に映り耳に聞こえる

それを『今』と漠然と考えているのであれば

さらに観察洞察を深める余地がある。


現在五感に映る表層印象に

『今』があることは

間違いないだろうけれど

もし

表層印象の時系列化で

『今』が確定するならば

任意の(映画やテレビ)映像情報が

あなたの『今』を占拠することもあり得る。


だから

よほど注意深く観極めないと

この洗脳情報時空間ともいえる環境での

ほんとうの『今』の抽出は

簡単なことではない。


『今』をより深く精査していく上で

一番大切なポイントは

あなた自身の意識層を成立させている

根源(本源)波長からの

包括意志の光である。


洗心を究め極めて開かれ感受される

本源波長(宇宙創造神の波長)があってこそ

あなた自身の本源照覧の『今』が

立体(透過)認識出来るのです。