洗心 senshin

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閃き…メモ

2015-04-29 08:24:00 | ノンジャンル

宇宙は一なるクライン。

或いは

その包括せる全存在を赦す究極愛。


不良星界の概念知見では

この真実を

新しい概念確立として

写し切ることが出来ない。


宇宙クラインの

多岐多次元の周波数一体包括構造が

予見されて久しいが


現実に

それらの周波数情報波を

人類は捉えきることが出来ない。


だが

捉えられないでいようとも

見えなくとも

波長(振動波層)の実際は

表層意識を超えて働いている。


過去の誤謬に満ちた表層概念を

透過し

一人ひとりが

その意識波層活動の実際に気付き


旧き悪しき地球人の性根を

一なる愛(根源波長)によって

洗い浄めることです。


そうした地道な継続活動が

洗心と謳われる現幽に亘る生存姿勢であり

それらの能動立体的な意識波長矜持により

大宇宙の根源波の深い情報に接することが

本源共振なのです。






『常の心』

2015-04-26 10:12:00 | ノンジャンル

惑星は

地上に常温という

生命生存環境を創り

その本質生命体進化に

相互寄与している。


惑星は

宇宙意識ボディの

進化記憶反映の

フラクタル(多次多面)球体と言える。


惑星から独立進化しつつある類人種も

波長包括容量は異なるけれども

同様の存在と定義できるだろう。


今の五感表層の概念からは

想像もつかない未来概念であるが

この宇宙は霊質層と物質層の多次融合体である。


一なる大規模宇宙から

振動波生成された多次多層の

12~1の時空層の真実は

類人種自体がその保有振動波層において

自主立体透過し得ない限り

永久に解明出来ないものである。


現状での

最大のヒントは『常の心』


その維持には

『洗心』が不可欠である。


なぜなら

大宇宙そのものが

そのコアにおいて

『常の心』の波長を

猛烈な速度で進化生成しているからである。


類人種も

宇宙の進化過程に倣い

そのように

自らの深層に訊ねて

今生を全うすることである。






2015-04-25 14:40:00 | ノンジャンル

なんという春


物質表層が光るだけでなく

時空層の彼方まで

春が繋がっている


四季の区別は

在って無く

無くて有る


この地球が

一なる

濃縮された生命体であるように

季節の廻りもまた

その時空層効果領域である


佇めば

その深奥に

春の根源たる

優良星界が観えて来る






守人。

2015-04-22 08:20:00 | ノンジャンル

現状地球人の表層意識波で

宇宙意識ボディの本源構帯透過図を

正確に写し取ることは

不可能だが


洵の洗心の極めにより

自己振動層の

4~5次元以上の

周波数層に写すことは可能なのである。


それが

宇宙意識ボディの

フラクタル独立生命種である

人間の存在意義そのものでもある。


本源より生じ

本源波と自己周波数差に因り

進化のスパイラルを

自ら創出し


やがては

真実の本源共振に縁り

それぞれが系外独立存在となり

広大な宇宙の守人となるのである。





開かれる。

2015-04-14 11:04:00 | ノンジャンル

『強く正しく明るく我を折り…』


この波長志向で生きることは


過去地球の人知概念波での

「強く正しく明るく我を折り…」

という言葉の

波長理解に留まることではない。


そうではなく

人知を超え人知そのものを原初から

産み育て包括する

本源(根源)波長の意図としての

『強く正しく明るく我を折り…』を体現できる

共振状態で生きるということなのである。


このクライン容量原理の実際が

個々の振動波層全体で理解できた時

類人種意識層の

真実の振動波透過が開かれるのである。