洗心 senshin

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『自然クライン環』の有効活用を期待する。

2024-02-29 10:35:15 | つぶやき
私が如何に本質志向(霊質本位志向)一途とはいえ この地球の何でもありの低次元表層価値基準であるから 関わった過去の現実の多くは霊質本質的にもポテンシャルの低い実現化の流れであった。

『霊質』案件とは言いながら 直に霊波を捕捉するわけでもなく 一旦「低次元概念」に落とし込んでからの理解であるから 効率の悪さは甚だしいものとなる。不良星と云われる地球で眞の『霊質学』を樹立するのは生易しいことではない。

低次元概念の邪魔は教科書(教条)だけにとどまらない。地球人の生活に根付いてしまっているのだ。残念だが 『自然量子環』という超越概念が解りにくい意識体質がある。地球独自の低次元学問が骨の髄まで浸透してしまっているのである。

地球の表層は 今 これらのジレンマを抱えているが 既に『霊質』次元では創造原初に回帰している。自然界の理法通り『霊質』に意念を以て凝り成せば それらは物質化するのである。今後の理念高き地球人の『自然クライン環』の有効活用を期待するものである。

一年前の記事。「護り人の使命に目覚めよ。」

2024-02-28 19:31:05 | つぶやき

護り人の使命に目覚めよ。

それぞれの自然意識存在はその深層では自然量子的調和で共鳴し合っている。たとえば樹々も花々も小動物もその他の動物たちも何らかの深層共鳴(交流)を継続している。 ......

それぞれの自然意識存在はその深層では自然量子的調和で共鳴し合っている。
たとえば樹々も花々も小動物もその他の動物たちも何らかの深層共鳴(交流)を継続している。
 
もちろん 『人』々も自然の護り人であるからには さらに深く自然根幹の意識層と接続出来ている筈である。『人』と「人間」の決定的な次元相違は何度も述べた。

やはり「人間」は先ず基本『人』に立ち還り自身の護り人の使命に目覚めることだ。

… … … … … 

簡単明瞭な眞理眞實である。表層記憶脳表面意識を解脱し 眞の深層意識に目覚めるならば 先ずは「人間」の魔界に繋がる危うさを真っ先に自覚出来るであろう。 そうして 『人』に立ち還り 護り人の使命に目覚める以外に無いだろう。


立体科学(神学)の成果を再現出来るようになるだろう。

2024-02-28 11:32:56 | つぶやき
今 世界は地道な草の根の(エーテルネットワーク)緻密に過ぎる準備も整い 地球惑星圏に於いても時空間の制約は解かれようとしている。そのように顕潜統合意識からは観じられる。地球人個々人に於いても 意識周波数の対応バンドが拡大し 記憶表層概念に平たく貼り付いた脆い意識ではなく 見えない周波数次元の情報までを取り込める『エーテルクライン環』意識を開眼し始めて来ているように思う。

いよいよこれから 地球人も惑星人本来の潜在能力を発現し 有機生体ロボットである「人間」から 創造根源(自然神)が遣わす地上代行たる『人』へとその本質変貌を遂げるだろう。これまで永きに亘り続いた「闇」の被支配を自力で撥ね退け 生まれながらに自己保有している『時空層間創造能力』であらゆる天界(優良星界)の立体科学(神学)の成果を再現出来るようになるだろう。

一年前の記事。「与え給う。」

2024-02-27 19:07:34 | つぶやき

与え給う。

天気も良く絶好の散策日和だったので 2時間ほど近くの野山を歩き回った。子供の頃はこの界隈は自分の庭のように思っていたものだ。 あの頃は里山の手入れも行き届き野良仕......

天気も良く絶好の散策日和だったので 2時間ほど近くの野山を歩き回った。
子供の頃はこの界隈は自分の庭のように思っていたものだ。
 
あの頃は里山の手入れも行き届き野良仕事に精出すお年寄りも沢山おられた。
それで住民と野生の動物たちの棲み分けも自然調和で出来ていたようだ。
 
シカ類は奥山にこもり人目に付くような行動はしなかった。せいぜい狸や野兎が畦道を徘徊するくらいでそれは長閑なものだった。そんな童話の世界はもうない。
 
畑という畑にはバリケードが施され まるで獣害と闘う戦場である。何がどうなった? 「人間」が自然から見放されようとしている象徴なのかもしれない。

… … … … … 

そう。あの頃は長閑な中にも創造根源からの平和のひと時があった。少なくとも 『人』が自然にその『魂』を以て帰依する限り 自然は『人』を裏切ることはなかったのだ。それが 何時頃からだろう 『人』が「人間」に変容し 「悪魔性」をその各自の心身に住まわせるようになってから 『人』は自然神の代行者では無くなったのである。

絶対レベルで信じることは(信を超える)地球の優良未来を拓くには不可欠だと思う。

2024-02-27 12:17:15 | つぶやき
物の価値なんて当てにならないものである。長い人生の間には 若い頃あれほど憧れた「あんなもの」や「こんなもの」が 年齢を重ねてからはまるで価値を喪っているなんて そんなことも当たり前にあるんだね。

逆に 年齢を重ねたら若い頃には見向きもしなかった『別角度の物の価値』や『物ではない価値』に氣付くなんてことも多いね。長い人生を通じて 次第に眞實の素晴らしさが価値を超えて輝いて来るなんてサプライズを超えている。

やはり 何といっても『自然クライン環』を妄想に陥れず(悪魔の手に渡すことなく) 自らの『魂』の眞實として 艱難辛苦にも諦めず 絶対レベルで信じることは(信を超える)地球の優良未来を拓くには不可欠だと思う。