地球学波長での
言葉(既成概念)の意味論で
喧々諤々やっているうちは
本源共振には至れない。
周波数共振の深度(振幅)が
まるで異なるゆえに
メビウス透過の核心に到達することはないのだ。
それが不良星界原理に
固執し続ける類人種の宿命なのである。
だからこそ
不良星界人の面々は
その宿命に業を煮やして
地位名誉金銭・etcを不当に行使し
見掛けの栄誉を攫(さら)おうとするが
それは蜃気楼を追いかけると同じことであり
その手に入れることは永遠に不可能である。
大宇宙・大クライン流動そのものである
優良原理を超える
不良原理など
原初から存在しないのである。
この宇宙の理を悟って
本源共振に鋭意邁進するのが
真に覚醒した宇宙類人種であり
本源共振の実効に預かっている存在が
優良星界人なのである。