想うだけで
途轍もない圧力を感ずる
それは勿論
物理圧ではなく
時空元(層)の深奥から吐出する
静穏静謐な全く淀みの無い
本源アナログ電気の流圧
この流圧を立体透過科学?で
振動波形態学原理のままに取り出したら
惑星(系外独立)環境が創出できるでしょう
しかし
宇宙学取得以前に観察洞察であり
何より宇宙究極意識に常時導通出来なくては
高次元文明は夢想に潰えてしまいます
それぞれの
振動波(層)オペレーションで
それぞれの時空間の今を旅する
私たち宇宙類人種にとって
何億万巻の教書経典を紐解くよりも
本源に到達する一閃の導通ヒントが
珠玉無上の賜(たまもの)です
遥かに時空間を超えて
系外独立の約束を交わした
惑星間の同士は
何処にあっても
ありありとして近いのです