洗心 senshin

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今日のうた

2008-06-30 10:56:44 | ノンジャンル
それでは

言葉や五感の次元のみに

過去的依存する習慣を

本質域から精査合理化して

半分に調整したらどうでしょうか


依存性嗜好物を

摂取する習慣を

半分以下に減らし

その分

本質回帰の意識習慣を

丹念に確立すれば

心身の本来本源の

高次浄化機能が

蘇生するように思います


言葉についても

心についても

安易な依存性をもたらす

思惟思考の副産物のみを固定化し

光りを絶縁するエゴが

擦り切れるまで使い回すような

過去的デジタル意識生活から

転じて

自然界アナログ意識生活へと

移行させることができたならば

本質域との循環効率が

格段に向上するように思います


深い観察洞察を伴った

高位時空層との交流を

極力緊密に接続維持すれば

心身の機能そのものが

透過立体像モードへと

周波数層変換される

機会を拡大化

出来るでしょう


外面のみに囚われ

新手の趣向の

依存性嗜好物に

趣旨換えするだけでは

本質域への

接続可能性から

却って遠のく原因をつくることに

なるかもしれません


本質域接続への創意工夫も

佳境に入れば

扱う過去的言葉や過去的概念に

殆ど影響されなくなります

どんな言葉を持ち

何処のどんな環境にいようとも

メビウス自己の観想習慣が完成すれば

それはほとんど

本質域との恒常接続状態による

複数波層同時透過(同時本質変換通訳?)が

可能となり

その意味での心頭滅却状態になるのです


ただ

ただ

深く

見極め

本質本源域からの

サポート光を精査し

『あるがまま なるがまま ただそれだけ』から

個々個性に応じて立体透過していく…


今は

もはや既に

それらの本質一体化を各個人が

静穏静謐裡に行い

皆仲良く相和して

生活する…

そうしなければ成り立たない…

時代なのかもしれません






今日のうた

2008-06-29 10:04:44 | ノンジャンル

画一的な

文様の真理像が

存在しているわけではないのです


次元層の

メビウスの組み合わせを完結しつつ

さらに深みを究極化させ

宇宙意識ボディは

今も進化しているのですから


それを

現在の人間意識の

3~4次元の薄膜に

全容を写すことは

原理的に無理があるのです


しかし

すべては

メビウス立体で

フラクタルに繋がっていますから


宇宙の真実情報を

虚心坦懐に覚ろうとする頭脳心と

本質本源から適宜にシフトダウンされた

愛と調和の情報波の

相互交流が

段階的にでも成立すれば

そこに

いつでもその段階に応じて

宇宙創成から現在時までの

再編成の履歴が

立体観照されるでしょう


しかし

それは常に進化している

一端を垣間見ているに過ぎないのであり

生命種の進化課程には

洗心 観察洞察の精度向上が

常に要求されているのです


難しいことはともかく

それらの必須条件取得に至る

自己8層振動層の深度調整が

(即ち本質域と繋ぐための創意工夫が)

ここ(地球)に生活する

大きな意義でもあるのです






今日のうた

2008-06-28 09:52:28 | ノンジャンル
身近に

五感感知されず

皆目手掛かりが

見付けられないように

思われても


あるいは

はるかかなたに

視覚するだけの

その手に集めることのできない

遠隔の光りに

感じられても


あなたの

清らかな魂につなぐ光りは

いつの瞬間もあなたとともに

あるのです


あなたの五感から

もっとも遠い感覚帯にあると信じてきた

本質(本源)波動ほどが

最も至近に輝いているのです


それは

地球時空間に関する

過去さまざまな概念間の

軋轢を

慈愛でやさしく超えた

周波数層の深みに

燦然と輝いています


心の

宇宙の

奥の奥

あなた自身が

愛と調和のクラインの

複合存在なのです






今日のうた

2008-06-27 00:07:10 | ノンジャンル
今は

出来なくとも

やがて

必ず出来るようになる


今は

忘れているが

太古の波動高き時空間では

出来ていたのかもしれない


『愛と調和』への接続は

時系列で整うものではなく

時間空間を超絶した

本質域からの

立体透過(クライン)の効率化で

輝度 精度が顕れるもののようです

知識蓄積平面での立体透過は

出来ない相談なのです


ですから

シンプルに考えるなら

自己の『意志と意識』そのものを

メビウス立体(クライン)解析し

宇宙意識ボディとの

相関性を

時空元(層)サポートにより

精査し静穏静謐裡に写しだす

ということに尽きるでしょう