表層価値観での良い悪いは
所詮表層価値観の及ぶ波動領域での括りに過ぎない。
これまでの地球学を根源更新し
全く新しい…
というよりは根源再回帰による宇宙学理念生活を
個々人の意識層活動に確立することである。
根源とは根源創造波長層バランスの極みである。
そこには優良も不良もあらゆる表層概念での価値基準もない。
根源バランスの歪みがその因果性において不良と
指摘され強制回帰の対象となるのみである。
要は
常に表層&深層を包括する根源バランスを己に図るのみである。
その波長境地への方策が『洗心』であり
確立致すべき未来境地が『常の心』と示されているのである。